YouTubeで、事件毎に詳しいポイント解説をしております。是非ご覧ください。
架け橋法律事務所受任分野【離婚】について
【離婚や養育費などの調停手続きや流れについて】
【別居が3年になれば、5年になれば離婚が認められるというのは本当ですか?】
夫婦が離婚を余儀なくされた時、多くのことを話合い、取り決めをしなければならないことに気が付きます。場合によっては離婚後も子どものことを巡り、お互いの関係が続くこともあり得ます。そのような中でどのようにこの離婚の問題を解決するか、どのような解決を実現するかが非常に重要となります。
当然、お互いの協議でまとまることもありますが、親権者、養育費、面会、財産分与、慰謝料など様々な問題を巡り対立が激化すれば、お互いの協議による離婚からは遠ざかるばかりです。
そこで調停を申し立てたものの、調停員には自分の考えや思いが十分伝わらず歯がゆい思いをしたり、納得できない気持ちになったりすることも少なくありません。 こうした複雑な悩みを抱えた離婚問題に対して、当事務所では、これまでの長年に渡る多数の経験から、当事者の方に最善のアドバイスや解決に向けての支援が可能です。