交通事故

YouTubeで、事件毎に詳しいポイント解説をしております。是非ご覧ください。

当事務所では、これまで多数の交通事故事案を取り扱っております。とりわけ被害者側の方からのご相談、ご依頼を多数お受けしております。

交通事故に際しては、加害者が誠実に対応しない、保険会社から満足のいく保険金の支払いがないなどの場合、弁護士を立てて交渉することが有効です。

そもそも保険会社は、弁護士を立てて交渉した場合とそうでない場合とで支払う保険金額の基準を分けています。弁護士費用を支払ったとしても、本人で交渉するよりも有利な解決金額となることがほとんどです。

また、自分自身が加入している保険会社で弁護士費用特約を付けている場合には、弁護士費用を自分の保険会社が負担してくれます。

このような交通事故の問題について、当事務所ではこれまでの取扱い事例として、人損に関する問題としては、治療費、治療期間、休業損害、傷害慰謝料(通院慰謝料)、後遺障害事前認定、後遺障害慰謝料などが、物損に関する問題としては、修理代、評価損、代車費用、搭載物の損害などがあります。

双方に関わる問題として事故態様そのものや、過失割合の問題も広く経験があります。

交通事故は、いつ、どこで起きてしまうか分かりません。起きてしまった後、早期に、有利に解決するためにお早目にご相談ください。

とりわけ、治療費の問題については、相手方保険会社から治療打ち切りを打診されてからのご相談となると手遅れになりかねません。事故直後からのご依頼が、適切な治療費の確保やその後の後遺障害認定にとって極めて重要です。

また、全面的に弁護士特約の利用が可能です。

弁護士法人 岡山香川架け橋法律事務所