YouTubeで、事件毎に詳しいポイント解説をしております。是非ご覧ください。
架け橋法律事務所受任分野【虐待被害】について
幼いころに親から受けた暴言、暴行、傷害、性被害、ネグレクトに対して今からでも責任を追及したい。容易でないことは承知の上でできることをしたい。
このような虐待被害の相談を受け付ける法律事務所は実はそう多くはありません。というのも、虐待被害の案件の多くは刑事事件として処理がされ、かつ被害者はごく幼い乳幼児のことが多いためです。また、虐待被害は最悪の場合、死に至ることもあり、そうすると被害者亡き今、損害賠償を求める当事者が存在しないということもあるためです。
とはいえ、当事務所では、子どもの権利の観点からこのような困難な虐待被害の回復を求める対応にも取り組んでいます。