ここ最近、また英語の勉強を再開しています。
毎日、英語の歌を聞いて歌詞を聞き取ったり、夜寝る前に英語のニュースをタブレットで読んだりしています。
英語の曲は移動中に聞くことも多く、曲を楽しみつつ、英語の勉強にも繋げる趣旨です。
寝る前に読む英語のニュースは、英語レベルに合わせて同じニュースの内容をレベル1から3まで分けて記事にしてくれているものです。なのでまずはレベル1を読み、次に2を読み、最後に3を読むという具合です。
それぞれのレベルで構文や単語のレベルを変えてくれており、レベル1はいわゆる中学レベルの英語くらい?で、レベル2は高校くらいでしょうか。
レベル3になるともっと難しいものの、それでも英語のニュース原文よりは優しいという具合です。
このニュースアプリは、非常に便利で、分からない単語は画面タップで日本語が表示されますし、構文も画面タップで日本語訳が表示されるのも助かっています。音声も出るので発音や聞き取りの練習にもなります。内容はニュースなので日々の情報収集にもなります。
さて、こうして日々学んだ英語はやはり実践で使ってナンボです。
以前も「英語で話しかけられたら?」と題して二つのブログを書き、実践英会話のご報告をしました。
そうした中、今回は「自分から英語で話しかけた」という経験をしたので少しその内容を書きます。
これまでは「話しかけられた」という受動的な立場でしたが、今回はまさか、自分から英語で話しかけるという能動的、主体的な経験です。
そのような受動→能動という変化自体で自分が成長したと(勝手に)感じています(笑)。
とはいえ、その内容自体はごくシンプルです。
また、今回もたまたまですが「駅構内」での出来事であり、上記2回の英会話体験とシチュエーションが似ています。
今回は出張先の東京駅構内を歩いていた際、正面から外国人の子連れ大家族がこちらに歩いてくるのに出くわしました。
その大家族の一人の女性が、隣を歩く日本人と思しき女性に何か困った様子で話しかけているのに気が付きました
ですが、話しかけられた女性は何を言われているのかわからない様子で、それはそれで困っているようでした。
そこで、耳を澄ましてみるとどうやらトイレを探していることが分かりました(話しかけている側の女性自体も英語圏の女性ではないためか、話す英語も十分ではない感じでした。)。
私は、この大家族の困りごと(そして、力になれずにいる日本人女性の困りごと)に力になろうと思い、
「Do you want to go toilet?」
と尋ねたところ、まさにそのとおりだったので
「Go ahead!And turn left!」
とジェスチャーと共に告げたのです。
大家族は「助かった!」という表情をしてくれたので、渡した(颯爽と)その場を立ち去りました。
以上のようなたった短い二つのフレーズですが、異国で生理現象に往生している大家族を助けられたと自己満足に浸りました。
ところで、私自身も海外旅行は大好きですが、どの国でも意識するのが「トイレ」です。トイレの有無、場所、清潔感、そして国によっては有料かどうか。など。
自分自身も海外でトイレ利用に困って現地の方に助けられたこともあります。
なので今回の経験は、以前に自分がしてもらったことへの「恩返し」だと思っています。
こうして「善意」が世界中で繋がるといいなぁとも思っています。
今回の経験を通じ、またこれからも英語を勉強し、実践したいと強く感じました。

