ITJ法律事務所からの通知書添付の「ご案内とお願い」及び「よくあるご質問」について

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“資源有限、創意無限”

今回のブログのタイトルは、学生の頃に韓国で著名な製造業の視察に訪問した時のキャッチコピーです。まだまだ社会に出る前の“若者”でしたが、このキャッチコピーはやたらと自分の心に響くところがありました。今も時折思い出しては、今の自分の仕事に当ては...

“人間性”について

日々、人を相手にするこの職業柄、“人間性”についてよく考えます。人柄がよいとか、人当たりがよいとかいろいろ言い方はありますが、いずれもその人の人間性について語る言葉です。その人間性については、やはり以下のような要素が大切なのではないかと最近...

10分10円

「10分、10円?」いったい何の料金のことでしょうか?つい最近、町中で見かけた料金表です。あまりに「安くて」感動しました。なかなかわからないと思うので答えをお伝えすると、、、「コインパーキングの料金」です。車移動が常なのでコインパーキングは...

子子子と書いてなんと読む?

2022年に香川オフィスを開所した際に、当時のオフィスの近くに焼き鳥屋さんがありました。そのお店屋さんの看板に「子子子」とあり、これが店名なのですが、どうやっても読み方が分かりませんでした(本当はフリガナが振ってましたが答えになるので後で教...

新たな挑戦!~なんでもチャレンジ~

さぁ、もう年末が見えてきたこのごろですが、今年1年、あと何に取り組みましょうか?何に挑戦しましょうか?あなたはどれだけのことにチャレンジしましたか?まだ残された時間を使って何かに挑んでみませんか?はてさて、今回も冒頭から元気いっぱいな感じの...

英語で話しかけられたら?

街中で外国人に英語で話しかけられたらどう対応しますか?・・・私は先日、電車で不意に「Can you speak English?」と外国人旅行者から話しかけられました。シチュエーションからして乗るべき電車の確認だとすぐわかり、咄嗟に「Yes...

架け橋流の「優先順位」の考え方!

日々忙しい中、物事の「優先順位」をどう決めるか、判断するかが重要です。当然、業務の中でも優先順位を考えながら進めていきます。私も多くの業務を抱えながら、都度、優先順位に従って作業を進めています。当然、このブログもどのような優先順位で扱うかと...

スイッチ

とある出来事があり、いろいろと悩み、不安になり、それでも前に進むしかないとの結論に至っています。このような経験は人は誰でも経験することです。そして大なり小なり、自分で考え人に相談し、その結果として自分なりの結論を見つけます。私も同じで、この...

完璧な人はいない?

「人は誰でも完璧ではない」「完璧な人なんていない」こういう言い方を良くすると思います。そのことの意味としては、「人は誰でも不完全だからできないことや至らないことがあっても構わない。」ということかと思います。しかし、個人的には最近、このような...

身の回りの物がしょっちゅう故障する件

身の回りの物が「しょっちゅう」故障します。以前からずっとです。で、このブログに以前にも似たようなことを書いたことがあります。なので自分にずっと付いて回っていることなのだと思いますが、それにしても本当に困ります。ここ最近もたくさん、あれこれが...

精一杯、生きる。

基本的に日々、朝から晩まで何かに取り組んでいます。あまりボーっとするとか、のんびりするという時間は持たないことが多いです。なので、朝起きる→身の回りのことをする→仕事のメールなどの確認をする→掃除やゴミ捨てをする→そのまますぐに仕事をすると...

熱い弁護士とクールな弁護士

弁護士を探す時に、どんな基準で探せば良いか?なかなか難しい問題です。当事務所でも、弁護士選びに迷われた方のためにブログ記事などを複数書いています。その中で割と読まれているのは以下の記事と動画です。この記事や動画では、前提として弁護士選びの難...

陽が長い

ここ最近、陽が長くなりました。概ね19時ころまで明るいですね。そのため、一日が長くなったような錯覚に陥ります。でも実際にはそんなことはないので注意が必要です。すなわち、陽が長くなるといつも以上に日中の活動時間が延びがちです。当然、働いている...

美人に釣られた弁護士

自分のFacebookに、見知らぬ美人から連絡が届いた。何をどう考えても知り合いでもないし、知り合いの知り合いでもなさそうだったので「詐欺だな」と感じた。職業柄、また事務所の取扱案件としてもFacebookなどを通じた詐欺被害の事案を多く取...

残り物には福がある

残り物には福があるとの諺があります。誰でも知っている有名な言葉です。普段、諺自体には興味関心をあまり持ちませんし、諺も一種の経験則に過ぎないと思っています。とはいえ、何度も諺と同じような経験をすると、諺の面白さを痛感します。私の場合には、ま...