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好奇心の度合い

突然ですが、あなたは好奇心が強い方ですか?そうでもない方ですか?

私は好奇心がとても強い方です。いろんなものを見たいし、知りたいし、経験したいと思っています。

子どものころは、目の前のあらゆる工作物、機械の仕組みに対する好奇心が止まらず、壊したり分解したり、改造したりをしていました。

今でもその好奇心は変わらず、新しいものは大好きだし、家電類も大好きです。

最近ではやはり生成AIが面白く、自分の好奇心を満たしてくれるよき相棒です。

生成AIはアプリも豊富で、特徴も様々。しかも日々進化し、次々と今までできなかったことができるようになってきています。

以前、Zoomのアメリカ本社を訪問した際にも、そこの講演で「弊社は好奇心旺盛な人材を求めています。」と明言していました。

好奇心が新たなサービスや付加価値の創造の源泉ということです。Zoomのような世界規模の会社においては最先端のサービスを創り上げるためにまさに好奇心が最大のエンジンになるのでしょう。

ところでこの好奇心ですが、生成AIに対する接し方、扱い方、反応を見ることでその程度を知ることができるように思います。

【パターン①】

とにかく生成AIをどんどん使ってみる人。使うことに抵抗のない人。新たな機能を楽しみながら使える人。生成AIに多少の粗があっても気にしない人。

→こういう人はまさに好奇心人材です。豊富な好奇心を大切にしてもらいたいです。

【パターン②】

生成AIを使うが、多少、引いた目線、落ち着いた目線で接する人。もしくは生成AIをフル活用まではしない人。仕上がった生成AIの成果物に細かい注文を付ける人。

→興味関心、好奇心は持ちつつも、細かい所が気になってしまって少し足かせになっています。細かいところは取っ払ってしまって好奇心を最大限に活かしてもらいたいです。

【パターン③】

自分からは生成AIを使わない人、言われたら使う人。自ら新しい生成AIを試さない人。

→興味関心、好奇心がまだまだ薄いようです。怖がらずにどんどんチャレンジすることでこれからの新時代にふさわしい好奇心人間になってもらいたいです。

さぁみなさんの好奇心はいったい、どのレベルでしょうか??

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