【不倫(サレタ側)事例】

夫の不倫相手に追及したが、事実を認めないので訴訟により解決した事例

相談者:30代  女性
数年前から夫の帰宅時間がやたら遅くなったので不審に思い、行動をチェックしたら会社内で不倫をしている様子がうかがわれました。携帯もチェックしたが、その女性とのやりとりが見つかりました。

しかし、ホテルに入った痕跡等まではありませんでした。

女性にも直接追及したが、白状しませんでした。

それでも行動がおかしかったので探偵に調査を依頼すると、夫が女性のアパートに出入りしていることが発覚しました。

その後、夫は自宅を出てその女性との同棲生活までするようになりました。

事実を認めない不倫相手の女性に対し、内容証明郵便を送付し示談交渉を持ち掛けたが、金額面で折り合いがつかなかったため、訴訟に移行しました。

訴訟の中では夫が女性と行動している状況や、女性の部屋に出入りしていることの探偵による調査報告書を書証として提出するなどしました。

女性に対する徹底した追求の結果、夫が妻に慰謝料を支払う形での和解が成立しました。

獲得した慰謝料 400万円
解決までの期間 10カ月
不貞による慰謝料は、本来は夫とその不倫相手の双方に請求できますが、本件では女性に対してのみ請求しました。
結果的には、夫が女性の慰謝料を肩代わりする形での解決となりました。
証拠としては探偵による調査報告書は非常に効果的と言えます。

裁判の証拠としてはこのような探偵による調査報告書のほか、メール、LINE、写真、手紙、日記、プレゼントのレシート、カーナビの履歴などが有効です。
弁護士法人 岡山香川架け橋法律事務所