とある同業者の方と、とある件(個別の案件そのもの以外)で(個人的に勝手に)競っています。
ネットを良く見れば、どの方と競っているのか分かることですが、指摘をしない限りなかなか気が付かない「競争」です。
その競争は、数か月前もしくはもっと以前から私の中で密かに始まっていました。
そして、あちらがここを工夫すれば、こちらもそれを参考に違う工夫をし、こちらがあらたにこういう対策をすればあちらも負けじと対策を講じてきます。
お互い良く知る者同士ではありますが、この競争のことについては面と向かってお話しをしたことはありません。
ですが、きっとあちらもこのことについては私との競争を意識しているものと思われます。
そうした静かなる戦いの中で、今日、新たに私が一歩先に駒を進めることができました。近いうちにきっと相手方もこの事実に気が付き、なにくそとの気持ちから次の一歩を目指すことでしょう。
このようにして我々の業界での進歩があるかと思うとこの静かなる戦いには大きな意味があると勝手に考えています。
*なんの競争なのか、知りたい方には個別に「答え」をお知らせします。お気軽にお問い合わせください。