少しでも前を向いてもらいたい

法律相談をしていると、本当に追い詰められた方がいることに、はっとすることがあります。
 
少しでも、この人が前を向けますように。私の知識や経験が、少しでも役に立ちますように。
 
そんな気持ちになりながら、相談に臨みます。
 
 
受験生のとき、よく聞いていた歌があります。
 
「傷ついた人たちの 足音が聞こえてくる 僕はまだなにもすることができない(誇り/太陽族/2002年)」
 
 
私は、普通よりは少しだけ、悩んでいる人、苦しんでいる人に接する機会が多い家庭で育ちました。早く弁護士になりたい。何か少しでも私にできることがあるんじゃないか。そう思いながら、勉強をしていました。
 
今考えると、なかなかの思い上がりですし、ようやく弁護士になった後、自分が想像以上に無力だと知らされることも多々あったのですが。
 
それでも、縁あって当事務所に来られた方には、少しでも何かの活路を見出してかえってもらえたら、という思いでいます。
そのためにも、日々研鑽を積まなければならないですね。
がんばるぞ!
タイトルとURLをコピーしました