出会いと別れ

春は出会いと別れの季節と言います。

業界的にも年度末には裁判官や検察官の異動があるので、担当案件が新しい裁判官に引き継がれたりということがままあります。

引っ越しの車が多く走っていたり、新入学生や新入社員と思しき学生やがたくさん集まっていたりもします。

 

そんな春という季節とは別に、弁護士としての仕事をしていると、一年中、出会いと別れを経験します。

それは当然、個々の案件の依頼者様との出会いと別れです。

 

ご依頼の案件にもいろいろありますが、1年以上担当させてもらうこともザラで、長いと2年とか3年の関係にもなります。

 

また、一度、案件は済んだ後でも数年後にまたご相談に来られるケースもあったりして、そういう時には(再びトラブルを抱えられたことは大変だと思いますが)久しぶりの再会を嬉しく思う気持ちもあります。

 

世の中的には、弁護士に何度もお世話になるのは避けたいとの気持ちもあることでしょうけど、弁護士の側からすれば一度、何らかの形で弁護士と関係を作った場合、その後も何かあれば相談してもらって構わないとの気持ちを常に持っています。

 

 

タイトルとURLをコピーしました