ブログ 攻めが得意か守りが得意か 弁護士の仕事は攻めと守りの両方の側面があります。 裁判を訴える側についた場合には当然、「攻め」です。 刑事事件の弁護人についた場合には基本的には「守り」です。 しかし、攻めているはずの裁判でもときに被告から予想外の強力な反論、有力な証拠を突... 2014.04.17