年末年始の過ごし方

今日は2023年1月5日です。今年も今日から業務が開始しました。

この年末年始は事情により遠方への外出は一切せず、近場で過ごしていました。

そのため、例年以上に自由な時間が多く、その時間を使って自分なりに2022年の振り返りをし、その振り返りを踏まえて2023年の展望を描いてみました。

 

まず、2022年の振り返りとしては、香川オフィスの開所という非常に大きな動きがあったこと、12月から新しく職員と弁護士が香川オフィスに加わったことという大きな二つの出来事がありました。

このような大きな動きを取れたのも、これまでの蓄積があったからだと確信しています。

 

そうした大きな動きの中で事務所自体はこれまでにないほどの多忙な一年となり、大きな成果も果たすことができました。

 

そして2023年ですが、昨年の香川オフィス開所を踏まえてこれをさらに進化(深化)させたいと思っています。

そのために必要なことをあれこれと想定し、なおかつあり得るリスクも想定しているうちに徐々に今年なすべきことが見えてきました。

 

それらの中身をひとつひとつここで紹介することはできませんが、たっぷりあった時間を使って非常に充実した振り返りと展望に繋がりました。

 

みなさんにとって昨年はどんな一年で、今年はどんな一年になりそうでしょうか。

 

また、この年末年始という節目が人を、会社を、社会を大きく前に進めるためのきっかけになっているのだと痛感しました。

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