何が何でも、絶対見ない!

しばらく前に、とあるホームセンターの店員さんが、顧客のクレジットカード番号入力の際に、番号を絶対見ないよう入力の間中、オシリをこちらに向けているというブログを書きました。

 

すごく従業員教育の行き届いた会社だと感じていたのですが、つい先日、同じホームセンターの他店舗に行った際にはこれよりもさらに進んだ(?)対応を目にしました。

 

それは、

「クレジットカードの端末の外側を木枠(自作)で囲い、番号入力者以外の周囲からはまったく見えないようにしてしまっている」

のです。

 

さすが某ホームセンター!

従業員教育を徹底し、なおかつホームセンターとしての力量も最大限に発揮しまくっています。

見渡せば隣のレジも、その隣のレジもクレジットカードの端末は木枠囲いです。

 

いやはや、すばらしい。

 

ただ、

「クレジットカードの暗証番号入力の度にオシリを向けるのはいかがなものか?面倒くさいし、お客にシリ向けるのもどうか?」

という発想から取り入れられたのではないか?との疑問も生じました。

 

さらには、

「ついでだから会社の木工使って工作しちまえ!その方が楽だし、楽しいし!」

的な発想なのではないか?とも思いました。

 

あー。なんだか真相が気になります。。。

誰か尋ねて来て下さい。

「シリ向けるのが面倒だから(木枠を)作ったんですよね?」

と。。。

 

 

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