待つのが苦手な性格ですが、仕事である以上、待つことも必ず必要です。
できるだけ待たないで済むのが個人的な希望ですが、調停では必ず待ち時間が発生しますし、相手方とのやりとりにおいても回答を受けるまでに待つ必要があります。
裁判の期日に赴いて法廷に入るとズラッと弁護士さんが待機していて「自分の担当事件はまだか?」と皆、待っています。
警察署に行けば先に面会室を使っている方が終わるのを待つこととなります。
なので、いつもどこかで待つ覚悟がいります。
結局、
「待つのも仕事」
です。
今も、ゆっくりと待ちながら、ブログを書いています。