解決事例
夫が監護権を取得し、妻からの子の引き渡しの要求を拒否できた事例
別居の前後を通じて夫が子の日常の監護を十分に行っていたことを主張し、かつ面会交流についても積極的に実施を続けた。その結果、裁判所の調査も踏まえても現状の監護状況に何ら問題はないとの判断をもらい、妻からの請求を断念させることができました。
- 【争点】子の引き渡し、監護権
- /【子どもの年齢】5歳未満の男女ひとりずつ
- /【結論】夫による監護を認める
- /【解決までの期間】約1年半