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ブログ-ワタシをミカタに

27-90-104

2015/9/25 16:28  執筆:oh

タイトルの数字、何を意味するかわかりますか?

 

答えは

今年を平成ー昭和ー大正の各年号で数えた数字、です。

 

出張先に掛けてあったカレンダーに

平成27年 昭和90年 大正104年

と書いてあったのです。

おもしろいですね。

 

さて、でも本当は明治も欲しいところでした。というのも、相続の事案などを取り扱っていると、明治生れの方の戸籍を取り扱うことがあるのですが、その時いつも「明治〇〇年生れで昭和〇〇年の死亡だと何歳で亡くなったことに?」と計算したりするからです。

 

反面、最近では平成生れの方の相談、依頼を受けることも増えてきました。たとえば平成3年生まれの方だと今年24歳ですね。

 

明治から数えると自分の若さを感じますが、平成生れの方の案件を受けると歳を取ったと感じます。

 

PかLか、、、

2015/9/18 15:18  執筆:oh

ある事でとても迷っています。とーっても迷っています。

普段は即決即断なのですが、こんなに迷うことがあるんだと自分でもビックリするくらい迷っています。

いろいろと比較検討し、Bも見たし、Aも見たし、という中で、最終候補のPかLかが本当に迷っているんです。

総合的にみてLにするか、それとも抜群の特徴を考慮してPにするか、、、

 

自分の人生観に関わるくらい、迷っています!

 

*何について迷っているのか、知りたい方は直接お尋ねください。お教えします。もしもこのブログだけ読んで何を迷っているかわかった方はすごいと思います。

 

乗り過ごし。

2015/9/17 12:39  執筆:oh

電車を乗り過ごしました。

倉敷から岡山方面の特急電車に乗らないといけなかったのですが、特急ではなく普通列車の停まるホームで待っていたのです。途中で気が付けば良かったのですが、新聞を読むのに夢中になっていたため、隣のホームから特急が発車した後になって気が付きました。

時すでに遅し。

もう電車では時間までに間に合わないことが確定したので、急きょ中庄まで普通列車で行き、予定を変更し、事務所にある自分の車を取りに戻りました。

何とか予定の時間には間に合いましたが、その後予定されていた懇親会ではお酒を飲まずに過ごしました(涙

 

 

 

 

それでホントに広島行けるのか!?

2015/9/14 18:42  執筆:oh


たまに高速インター手前でヒッチハイクしている若者を見かけます。

 

毎度毎度、「これって誰か乗せる人いるの?」と思いながら通り過ぎるんですが、それでもまたやっている人がいるってことは乗せてくれる人がいるからなんですかね?

 

昨日も久しぶりに見かけたのですが、あまりにも頼りないヒッチハイカーだったので、もっとうまくヒッチハイクする方法をアドバイスしようかと思ってしまいました。

 

というのも、カーブ終わり付近に立ってて、こちらを向いて何やら紙を掲げているのですが、どうにもこうにもまずもって手にしている紙が小さい。

きっとA4くらいだったと思うのですが、数十メートル手前からだとまず分からない。

 

次に、書いてある文字があまりにも痩せすぎ。「ボールペンで書いたの?」と尋ねたくなる細さです。

 

カーブの終わりかけ、当のヒッチハイカーとの距離5メートルくらいになってやっと、

「広島方面に行く方乗せてください」

と書いてあるのが読めました。

 

おいおい、単に大きく「広島!」と書いたらどうかい?それで伝わるぞ(心の叫び)。

 

あまりにも頼りないので、決して乗せてあげないけど(そもそも行先が違いますのであしからず)思わず停まって、

 

「紙が小さすぎるから画用紙買いなさい。ついでに文字が細すぎるからマッキー買いなさい。行先もハッキリ端的に書きなさい!それにそもそもカーブの終わり口で待ってても目立たんからもっと見通しのよい直線で待つように!広島に行くのはその後だ!」

と言いたくなりました。

 

彼はいまごろまだヒッチハイク中でしょうか?

 

 

 

イタチ

2015/9/13 17:55  執筆:oh

休日の朝、ボケっと外を眺めていたら、見慣れぬ動物がタタタッと駆けて行きました。

顔が小さくて胴が長くて、狐のような、タヌキのような?

 

よく見てみたらどうもイタチのようです。

あっちに行ったりこっちに行ったり。

 

しばらくしてうちの駐車場の脇に入り込んで行きました。

 

誰かのペットでしょうか?それとも野生でしょうか?近くの山から迷い込んだのかもしれません。

 

もう今はいなくなったようですが、きちんと帰れたのでしょうか。。。

サバとトリ

2015/9/10 17:11  執筆:oh

セルフで好きなおかずを取る定食屋さんに行きました。

「さて、今日は何を食べよう?」

と思い、料理の品ぞろえを眺めてみると、美味しそうな塩サバがあったので迷わずゲット。ここのサバは一度蒸してから焼くのでふっくらして美味しいのです。

 

「もう一つくらい何食べよう?」

と思い、となりを見ると今度は美味しそうな鳥南蛮を見つけました。これも迷わずゲットし、後はごはんと味噌汁でランチ完成!

 

さて、いざ食べようと思った時、「サバとトリの組み合わせって珍しいな~」と我ながら感じました。

 

おそらく人生初の料理の取り合わせだと思いました。

 

そんなことを考えながら、サバとトリを順番に食べていたのですが、周りをふと見ると、塩鮭とトリからをお盆に載せている男性がいました。

 

内心、「おー!この人とは気が合いそうだ!」と感じ、思わず「どうしてその取り合わせにしたのか」聞きたい気持ちになりました。

当然、本当にそんなことを聞くことはなく、サバとトリを最後まできれいに食べて「ごちそうさま」と帰りました。

 

ちなみに、サバとトリの組み合わせですが、「結構イケる」と思いました。今度はシャケとトリにチャレンジします。

 

 

 

嵐の東京出張

2015/9/9 19:42  執筆:oh

朝いちばんの飛行機に乗って東京に来ました。

台風の影響で途中、いくらか揺れました。東京についてから電車でも遅延が続き、会議場に遅刻してしまいました。

今、帰りの飛行機を待っていますが、出発時間が遅延です。

それでも飛ぶことは飛ぶようなので、今日は嵐の中の日帰り出張です。

 

明日は午前に調停、午後に労働審判です。いずれも法的紛争を話し合いをベースに、解決の糸口を見つける制度です。当事者間だけではまとまり難い話し合いも、調停委員や労働審判官の巧みな介入により解決を目指すものです。

申し立てた代理人弁護士の技量もさることながら、仲介する側の技量が大きく問われるものといえます。

 

いずれの件も、最良の解決になるよう、頑張りたいと思います。

 

どんな紛争も最初は嵐のようだとしても、いずれ解決するものだと信じています。

大きな誤解

2015/9/1 15:21  執筆:oh

8月30日には国会前で大規模な安保反対のデモが行われました。

これに対し、菅官房長官は、「戦争法案だとか徴兵制の復活などの宣伝もされ、大きな誤解が生じていることは大変残念だ。」と述べたそうです。

 

しかし、これって国民をバカにしていますよね。

 

先日のブログでは「進まない理解」(2015.7.27)として、安保法案の理解が国民の間で進んでいないことを書きました。

その後、大分時間が経ち、参議院での審理も踏まえて改めて言うなら、

「いまや安保法案の内容について国民は十分理解している。その内容は憲法に違反し、日本を戦争する国、できる国にするものであり、大変危険であることを。」

といったところでしょう。

 

そうです。国民の多くはもはやこの法案の危険性を十分に「理解」したのです。

だからこぞって全国各地で反対のデモ、集会を地域や立場を問わず連日行っているのです。

 

もはや「誤解」でもなく「進まない理解」でもありません。

 

「確信」をもって国民は反対しているのです。

 

今週土曜日に、総社コープの学習会講師を担当しています。そこでは、参加者みなさんに「正しい理解」をしてもらうよう頑張りたいと思います。

 

弁護士法人ということの意味

2015/9/1 14:55  執筆:oh

トピックスにも書きましたが、2015年9月1日をもちまして弁護士法人となりました。

独立し、岡山中庄架け橋法律事務所を開所してちょうど2年です。

法人化することでいままでできなかったこともできるようになるので、今後の展開をいろいろと思案しているところです。

なお、法人化することでご相談者様やご依頼者様に何か手続き等は一切必要ありませんし、相談料含め、弁護士費用に変更もございません。

今後も引き続きよろしくお願いいたします。

負け惜しみは言わない

2015/8/26 19:53  執筆:oh

誰でも争いごとに負ければ悔しいものです。

毎日、争い事の中で生活している私も、当然同じです。

 

でも、仮に負けても「負け惜しみ」は言わないようにしています。

 

法というルールに則り、勝負の勝ち負けを徹底に争う機会を得た以上、そこで出た結論は甘んじて受けるべきだからです。

負け惜しみをいくら言ったところで負けが覆る訳ではありません。負けた後に負け惜しみを言うくらいなら、勝敗が付く前に徹底的に勝ちを目指すべきです。

 

なので、日々、勝負には全力を目指し、「勝ち」という結果を狙っています。仮に負けても、負け惜しみは言いません。

 

 

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