向き不向き
人には向き不向きがあります。
道具や物にも向き不向きがあります。
今日は、自分で食器を洗ったのですが、洗剤をつけてゴシゴシしてもいつまでもヌルヌルした感じが落ちませんでした。
気がついたのですが、ハンドソープで洗っていました。
それで思い出したのですが、大分前に、自分で郵便を出そうとしたことがありました。頑張って宛先を書いて投函したのですが、後日、戻ってきました。
見たら、郵便番号と名前しか書いていませんでした。
人にも物にも向き不向きがあります。なので、食器洗いは食器用洗剤で。私には郵便物の発送をさせないでください。
*本当のハナシです。ちなみに、事務所では郵便は職員が適式に処理してくださっているので問題ありません。
目標達成?の予感。
先日宣言したとおり、1月中に今年の目標をこっそり立てた私です。
いくつかの目標を文書化し、年末に振り替えられるようにしてあります。
それとは別に、文書化していない目標もいくつかあります。
嬉しいことに早速、今月にはそのうちの一つが達成できそうです!
こうして日々、月々、目標に向かって進み、その結果として目標を達成できると何とも言えない充実感があります。
やはり目標を立てて過ごすって大切です。
新しいこと
いつもなにか新鮮な物、見たことない物、目新しいことが好きです。
昨年もいろいろ新しいことに挑戦しましたが、今年も引き続き挑戦します。
昨日もさっそく弁護士会作成の弁護士マップ(毎年発刊)に掲載予定の内容でまだ誰もチャレンジしていないことに挑戦してみました。
おかげで弁護士会の事務局の方にはご負担をおかけしてしまいましたが、だからといって遠慮は無用です。
先日のブログにも関連しますが、新しいことに挑戦するというのは自分の我を通すことであり、他人には負担若しくは迷惑かもしれません。
ですけど、世の中が変化していくにあたっては新しいことに挑戦する人を応援し、これを理解し、支える周囲の存在が重要です。その時に、「周りに迷惑だからチャレンジを止めよう」となってしまってはいつまで経っても世の中は変わりようがありません。
これも先日のブログで書きましたが、「周りに迷惑をかけないこと」を美徳とするのではなく、「世の中に役に立つこと」を美徳とする風潮が広がらないことには新しい世界はやってこないのです。
自分を大切にする
人は、自分と他人との相関関係で生きています。
これは生まれてから死ぬまで、ずっと続きます。
赤ちゃんはそれこそ、自分が生きるために必死で周囲(他人)に「自分」をアピールします。赤ちゃんの時はそれこそ、「自分」がすべてです。
少し大きくなると、親、友達、保育園や幼稚園の先生などという他人と自分の関係やバランスを意識するようになります。時には自分を強く押し出したり、他人の気持ちを汲んで我慢したり。
思春期には、「自分が何か」で大いに悩みます。他人との違いや他人にどう見られているかでコンプレックスを感じたりもします。そうして「自分」を確立します。
そのうち大人になると、今度は上司や同僚、部下、取引先や見知らぬ多くの他人を気にして過ごします。
場合によっては、他人を気にし過ぎて自分を見失います。
余りにも他人を気にし過ぎると疲れます。でも、自分を出すのも疲れるようです。
例えば、お店の列に割り込んだ人に注意をするのに躊躇する人が多いようです。本当は、ルール違反をしている他人を注意したい自分がいるが、当該他人に注意すること、反発されることを気にして控えてしまうのでしょう。
他にも、会社の飲み会などで、自分はもうそろそろ帰りたいけど、まだ終わる気配もないので我慢して付き合ったりもそうです。
でも、こういう形で自分を我慢するのは、自分を擬制にしているだけです。今の時代、そこまでして自分を擬制にすべきでしょうか?もっと一人ひとりが自分の気持ちや考えを素直に周囲に伝え、一人ひとりが充実した日々を過ごした方がきっと良い社会だと思います。
ちょっとしたことかもしれませんが、もっと一人ひとりが自分を大切にする、できる社会になったら良いと思います。
当然のことですが、私は決して、「一人ひとりがワガママを言えばよい」と言っている訳ではありません。
一人ひとりがきちんと自分の考えを他人に伝え、それが尊重されるべきということです。そうしないことには個性も尊重されませんし、少数者の意見も同調圧力の中で埋もれてしまうということです。
せっかち
相変わらずせっかちな自分です。
最近のせっかちストーリー×3をご紹介します。
☆せっかち①☆
クリーニング屋さんにクリーニングを出して、お金を払い、預けていたシャツを受け取る。
店員さんはせっせと今回預けたシャツの伝票を用意しているのに、もう用は済んだと思い、退店しようとする。。。
店員さんが慌てて伝票を差し出す。
→きちんと受け取るものは受け取って帰りましょう。
☆せっかち②☆
寝床に入り、就寝する。もう朝だ!と思い、時計を見るとまだ2時30分だった。。。
→以前にもありました。しっかり朝まで寝ましょう。体に良くありません。。。
☆せっかち③☆
お客さんがまだ事務所に来ておらず、相談室も空なのに、事件記録等を持ってノックして入る。当然、誰もいないので自分の席に戻る。。。
事務職員は、唖然とする。。。
→お客さんが来たのを確認してから打ち合わせに入りましょう。誰もいなければ打ち合わせしようがありません。
さあ、今年もあと11カ月しかありません!思い残しのないようにがんばりましょう!
今年の目標
まだ、1月なので、今年の目標を立てなきゃいけません。
もうすぐ2月です。2月になって今年の目標を立てたら遅いです(持論)。
ですが、何だかんだでまだ今年の目標を立てられていません(焦)。
でも、少しずつ自分なりに煮詰めており、もう間もなく立てる予定です(あくまで予定)。
ただ、公開はしません(恥ずかしいから)。
なんてことない、独り言ですが、毎年必ず自分の「目標」を立てています。
なにか目標に向かって頑張ること
それを何とか達成すること
達成しなくてもクヨクヨせず次に活かすこと
そうやって日々を過ごすことが好きです。
南青山の件
南青山の件、だいぶ紛糾しました。どうしてこんなことになったのか、私個人としてはとても残念な気持ちでいっぱいです。
「南青山のブランド価値が下がる」という趣旨の反対意見があるようです。
しかし、「ブランド」って何でしょうか?
ブランドとは元々は何かと何かの識別のためのものです。古くは家畜の所属を明らかにする烙印のことでした。現代では、あるメーカーや、製品に付された識別符号です。
南青山にブランド価値があるかどうかは私は知りませんが、少なくともブランドというものを本当に大切にする人は、そのブランドをこれ見よがしにアピールすることはないと思っています。
これはブランドを作る側のメーカーもきっとそうです。
「うちのブランドは価値がある!」とか「うちのブランドは凄い!」とか言わないと思うのです。
なので、私は、「南青山はブランドだ!これを傷つけるから児相は反対!」と大声を上げて言う方たちには、そもそもブランドが似合わないと思うのです。むしろ、このような声を上げる方々こそ、(あるのかどうかは分かりませんが)南青山のブランド価値を下げていると思います。
初夢
おはようございます。今日から2019年の営業開始です。
さて、今年の初夢、もう見ましたか??私はさっそく見ました!でも、、、その内容はちょっとイマイチでした、、、
。。。以下、呉の初夢の内容。。。
①呉→今年、何を思ったか副業を始めることを決意する。
②何も経験のないものよりも、経験のあるものが良いと思い、学生時代にアルバイトしていたマックに応募する。
③無事に採用され、いざ店舗で働くものの、フライドポテトすらまともに揚げられず、苦労する。しかも、指示されていた油の交換をスッカリ忘れる(呉、落ち込む)。
④ポテトがダメなら、バーガーを作れ!と指示され、チャレンジする。しかし、過去のバイト経験が全く活かされず、大失敗を繰り返す(呉、さらにひどく落ち込む。)。
⑤途中、「自分は過去にマックで働いていた!マネージャーもしていた!」と豪語していたことを恥ずかしく思う、
⑥夢から覚める、、、
いやー。最悪な初夢ですね。
それでも、自分にとってマクドナルドでのバイトって人生初の就労経験なのですが、きっと「初心を忘れず、慣れに慢心せず、基本に従って今年も頑張れ!」という暗示なのだと受け止めることにしました。
今年も前向きに頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
燃え尽きる
怒涛の12月が終わりつつあります。もちろん、2018年の終わりでもあります。
とても忙しい1年(特にこの12月)で、燃え尽きた感もあります。
今年も様々な案件、多数の案件を対応させて頂きました。至らぬ点もあったかと思いますが、私なりに、事務所なりに精一杯の対応を心掛けさせて頂いたつもりです。
明日で今年の営業も終わりますが、関わってくださった皆様に心から感謝いたします。
来年もまた多くの出来事があると思います。年末年始でリフレッシュし、年明けから全力で駆け抜けて行こうと思います。
それではどうぞよいお年をお迎えください。
念願叶う?
ちょっと前から集めているJALの「ご当地シール」ですが、なかなかここ岡山のシールに巡り合えません。
いつも使うのは岡山発着便なので、岡山が地元のCAさんが多いと思いきや、そうでもないようです。
そんな中、先日も諦めずに「ご当地シールください」とお願いすると、その方が「ワタクシハ 〇カヤマの出身でゴザイマス。」と言いながら、シールを下さいました。
内心、「ヤッター、オカヤマゲット!」と喜びつつ受け取ると、
「ワカヤマ」のシールだったのです。
機内のジェット音のため、良く聞こえなかったのですね。
(ところでこの「オカヤマ」と「ワカヤマ」の聞き間違いは、日常良くあることで、たとえば、電話で県外の方に「オカヤマ」と伝えると、「ワカヤマ」と間違う方も多々あります。)
ちょっとションボリしつつ、他にもゲットしたシールを見ていたら、なんと京都のシールがありました。
ご当地シールは、各県の有名観光地などを図柄にしているので、「観光地だらけの京都のシールはどんな図柄なのか?」とずっと気になっていたのです。
そして、頂いた京都のシールですが、図柄は、、、清水寺でも金閣寺でもなく、、、
渡月橋
でした。
へー。と感心しながら、その日は「〇カヤマ」まで帰りました。
*ちなみに、現在集まったのは、18/47都道府県です。