【相談会】西日本大雨大災害のご相談
【トピックス】8月お盆明けの営業が始まりました。

ブログ-呉先生と呼ばないで

密かな楽しみ!

2018-7-19 16:59

みなさんは、「自分だけの密かな楽しみ」をお持ちですか?

お持ちだとしたらいくつぐらいありますか?

 

人がひとらしく生きるためには「衣・食・住」だけではなく、「楽しみ」が必要です。その「楽しみ」こそが健康で、文化的な生活を成り立たせるのです。

 

音楽鑑賞、読書、映画、ジョギング、水泳、お酒、タバコ、スイーツ、カラオケ、、、

 

人それぞれ、その人なりの「楽しみ」が大切だと思います。

最近では、スマホが大変普及しているので、スマホで自分なりの「楽しみ」を実行している方も多いと思います。

 

時折、当ブログを「楽しみ」にしてくださっていると言ってくださる方もいて、私にとっては、そのような声を聞くことが「密かな楽しみ」です。そのような声を聞けた時には、元気が出ます。その意味では、人が元気に過ごすには「衣・食・住」だけでは不十分なのだとも思います。

 

 

 

この度の大災害では、そもそも「衣・食・住」自体が大崩壊してしまいました。そのため、「個人の『楽しみ』なんて言っていられない!」という声もあると思います。

しかし、復興には大変な労力も時間もかかります。乗り越えていくには、小さくてもいいから「楽しみ」がいると思います。芸能人が復興現場を訪れるのはそのような効果をもたらします。とても素晴らしいことだと思います。

そうして一人一人が「楽しみ」を見つけ、少しでも元気に復興に向かっていければ一番良いのではないかと思っています。

 

ひょっとしたら、災害に遭われた方がこのブログを「楽しみ」にしているかもしれないと思い、綴りました。。。

 

 

 

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この人なら!

2018-7-12 9:16

誰でも、「この人が言うことなら信じる!」「この人のやることなら任せて大丈夫!」と思ってその人のことを信用して任せるなどした経験があると思います。

逆に、「この人の言うことは信じられない。」「この人のやることは任せられない」という経験もあると思います。

 

このように、その人の言うことややることの本当の中身は別に、その信用性を判断することは、その人の地位や身分、外見や日ごろの言動などからもたらされるもので、「ハロー効果」と言われます。

要するに、その人の言うことややることが本当に信じられるかどうか、任せられるかどうかの判断に際して、その人の地位などが極めて大きな影響を与えているということです。

 

よく知られる話としては「オオカミ少年」ですね。嘘ばかりついていたら、本当にオオカミが来た時に誰も信じてくれなかったというものです。

他にも、自分が好意を寄せている人に対しては、その人の発言を信用し、その人の行動を善意的に解釈しがちです。自分が好意を持っている人であるため、「この人の言っていることは正しい」とか「この人は良いことをする」と判断する方向に作用するのです。

 

そして、ハロー効果が行き過ぎると、実際には嘘をついていてもその人を信用してしまったり、その人の行動を過剰に美化したりしてしまいます。詐欺師はこのような行動認知を悪用し、悪さを働きます。

 

このように、人の行動認知においては、ハロー効果が大きな影響を持つので、自分の発言や行動について、周囲から「信用」してもらおうと思った場合には、単に「言っていることが本当に正しい」とか「やっていることが本当に正しい」という問題とは別に、「この人の言うことは正しいに違いない」とか「この人のやることなら任せて問題ない」と思ってもらえるような工夫や努力が重要です。

 

「人は見た目が9割」という本もヒットしましたが、これもそのようなハロー効果の重要性を念頭に置いていると思います。

 

また、今回の西日本豪雨では、避難指示が多数でましたが、なかなか実際の非難行動につながらなかったという問題があります。これは今後、改めて検討が必要な重要な問題ですが、(今回の豪雨に限らず、それ以前の大雨の際にも)避難指示が多数出過ぎていて人々が、オオカミ少年を信用しなくなったのと同じ心理状況に置かれたともいえます。

 

人の発言や行動の真偽を判断する際には、自分が「ハロー効果」の影響を受け過ぎていないか、慎重に考えるクセを持つと良いと思います。

 

 

 

 

 

 

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自分に出来ること

2018-7-10 15:06

自分に一体何ができるか。

今回のような大規模災害があると特にそういうことを考えます。

しかし、あれこれ考えてみても思ったより、大したことはできないと気が付きます。

ただ、それではあまりにも虚しすぎるため、「何かできることはないか」と改めて考えます。

そうしてあれこれ考えてみて出た結論は、「自分は自分らしく、自分の能力で出来ることを淡々と取り組む。」ということです。

 

人は、自然に対してとても小さな存在でしかありません。

だけど、だからこそ、小さな力でもコツコツと重ねるしかないのだと思います。

 

多くの被害を目の当たりにして、できることを尽くして行きたいと思います。

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想像力

2018-7-5 9:43

とても便利なスマホですが、最近なんだかスマホのせいで人がおかしくなっている気がします。

スマホは電話、メール、ネット、音楽や動画など何でもできる便利グッズですが、あまりにも夢中になり過ぎな気がするのです。

 

歩きスマホは、人や自転車とぶつかる恐れがあり、当然駄目です。でも、本当に多いです。歩きスマホ。

 

動画の視聴は、イヤホンをするなど周囲に音が漏れないようにしませんか?どうして周りにも人がいることに気が付かなくなってしまったのでしょうか。

 

ネット予約もそうです。ポチっと予約したなら予約通りに行きましょう。予定の変更があったら必ず連絡すべきです。

 

各種匿名掲示板なんて、本当に酷いものです。昔はトイレの落書きが酷かったですが、今はネット上で書きたい放題です。書かれた本人のことをまったく考えていません。

 

このようなスマホやネットの状況ですが、たまに都心に出張に行くと、スマホの問題を余計に感じます。人が多く、ストレスも強いためか、非常にたくさんの人がスマホを大事に握りしめ、歩き、電車に揺られているのです。

 

世の中を便利にし、人を幸せにする道具たるスマホですが、みなさんはスマホでどう変わりましたか?スマホで幸せになれましたか?

スマホの影響で、自分の周りやスマホの先にいる人のことを考えられなくなってはいないでしょうか。。。

最近、そんなことを考えています。

 

 

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直感

2018-7-4 13:44

おかげ様で弁護士人生、10年目を迎えております。

人から依頼を受け、人と相対する仕事ゆえに、これまで多くの人と接してきました。

しかも、トラブルを前提として、示談や訴訟をお受けするため、依頼者や、相手方と長期間に渡り接触するため、おのずと人の「深い」部分まで見てきました。

 

おかげで言葉にならない気持ちや、感情を推知する能力が身に付きました。

 

依頼者の方から

「そうそう。それが言いたかったんです!先生が文章にしてくれたとおりです!!」

と言ってもらえることも増えました。

 

また、全くの初見でも、お電話だけでもその方の気持ちや考え、行動様式などが「見える」ようにもなりました。

 

このような経験に基づき、時には「直感」を働かせることもできるようになりました。

そして、その「直感」は多くの場合的中します。

 

結局、人を抜きにできない仕事である以上、人の「心理」の探求がかかせません。これからも経験を重ね、「直感」を研ぎ澄ませ、「鋭い」弁護を心掛けます。

 

 

 

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漢字の一

2018-7-2 13:16

「漢字の『一』を、世界で一番上手に書けるのは誰なのか??」

昨日、一人でずっと考えてみました。

 

きっと、名だたる書道家の誰かが世界で一番上手に『一』を書くと思います。

でも、どの『一』が一番上手か、その判断を任された人はきっと、苦悩することと思います。

 

非常に単純な漢字なので、私も必死で『一』だけを練習すれば、世界で一番になれるでしょうか?

 

「世界一『一』選手権」みたいな大会とかは開催されていないのでしょうか?

 

そんなことを延々と、考えた休日でした。。。

 

 

気になったので今朝、事務所に来てからいろいろ検索したら

・世界で一番難しい漢字は何か?をまとめたが、当該漢字が難し過ぎて、漢字変換で表示されないためか、ノートに手書きして表示したサイトがある。

・漢字の『一』の書き順を説明したサイトがある。

ということが分かりました。

 

うーん。漢字。奥が深い。

 

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いま読んでいる本

2018-6-28 16:51

同時並行的に複数の本を読むことが多いですが、ちょうどいま読んでいる二つの本が「コンビニ」繋がりです。

1つは「コンビニ外国人」という本で、昨今、増えているコンビニでの外国人労働者ないし日本の外国人労働者の実情について書いた本です。

読むと、現在、大手コンビニでは全国で4万人もの外国人が働いているとのことです。

私も昔コンビニでバイトをしましたが、当時の私のバイト先では外国人従業員が多かったということはありませんでした。

それが今は時間帯によっては店員皆、外国人ということも増えてきているようです。

 

もう1つは「コンビニ人間」です。しばらく前に芥川賞を受賞し、話題になりましたが、読むことなく今日に至っていました。

しかし、毎日読む新聞のコラムで、著者の記事があり、とても面白かったので、著作も読んでみようと思った次第です。

まだほとんど中身を読み進めていませんが、楽しみにしています。

 

コンビニは、社会情勢や人間模様を反映しています。偶然にも、いずれの著作も「コンビニ〇〇」の〇〇の部分が、「人」についての言葉となっており、コンビニを通じて人間模様などが理解できる様が伝わります。

 

最近、そのようなコンビニを背景にした二つの本を読みながら、現在、過去、未来の日本の姿を考えています。

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H←こんな形のアイツの取り扱い方。

2018-6-25 13:16

衣類などを買った時にほぼ必ずついてくる、白くてHの形をしたあのプラスチックでできたタグを留めるアイツ!

タグが外れないためにどうしても必要なのだと思いますが、どうしてアイツは白いのか。

どうしてアイツは小さいのか。

 

せっかくルンルン気分で服を買っても、家に着いてからアイツに苦労させられます。

 

まず一つには小さいからそもそもハサミで切りづらい。場合によって、Hの橋渡し部分が短くて、ハサミを差し込むと服を傷つけそうな時があります。

つぎに、何とかHの橋渡し部分を挟みで切ったはいいけど、衣類側の⊥がどこにいったか、行方不明になることがしょっちゅうです。

 

Hのアイツを大量につくっている業者の方へ。。。

どうか、今度から色をもっと目立つようにしてください。

どうか、橋渡し部分をもっと長く、長くしてください。

 

そうしてくれたら私のイライラが少し、大分減ってくれるはずです。。。。

 

 

 

 

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才能の作られ方

2018-6-21 8:20

人はそれぞれがそれぞれの才能を持っています。

その才能は、生まれ持ってきた「素質」を前提に、その素質を伸ばすことのできる「環境」と、素質を伸ばす努力を続ける「集中力=継続する力」によっていくらでも可変します。

 

なので、人の才能を伸ばそうと思ったら、まずもってどの分野の「素質」があるかを見極めます。素質のないことについて、いくら「環境」を整えて「続けさせて」も絶対に伸びません。本人からすれば苦痛なだけです。

 

次に、その人がその分野を集中して突き詰め続けられる「集中力」の有無や程度を見極めます。いくらか「素質」が見込める分野であっても、本人が興味関心を持たず、「続けられない」ならやはり成長はありません。

 

最後に、「素質」と「集中力」が見込める分野について、適切な「環境」を整えてあげます。環境がなければ、どんなに得意な分野でもそもそも取り組みようがないし、どうせなら、より良い環境の方が良く伸びるからです。

 

特に指摘したいことは、世の中のトップクラスで活躍する人々は、分野を問わず誰でも「異常なまでの集中力=継続する力」を持っている点です。

スポーツ選手であれば、幼いころから長時間のトレーニングをこなしていますが、これを続けられること自体、物凄い集中力です。

画家であれば、一日中、絵を描き続けてもへっちゃらです。

発明家や研究者も同じです。成果が出るかどうかは別にして、毎日長時間、何年にも渡り研究を続けます。有名なエジソンも、ファーブルも一日中発明や研究に取り組んだに違いありません。

最近ブームの将棋でもそうですよね。一流棋士は一日中、棋譜を眺め、分析し続けます。

 

「継続は力なり」とか「好きこそものの上手なれ」と言いますが、これらはいずれも、「素質や環境はともかくとして、継続する集中力があればこそ、成長や成果が期待できる」ことを意味していると思います。

 

たしかに「素質」が高いに越したことはありませんが、それよりも何よりも、「自分はこれだったら夢中になっていつまでも取り組むことができる!」という分野を見つけることの方が重要だと思うのです。

その意味では、たとえば自分の子どもにあれこれ習い事をさせてみて、夢中になることを見極めてあげると良いと思います(逆に言うと子どもが夢中にならない習い事は意味がなく、単なる親の自己満足に過ぎない)。

 

ちなみに、私は、過去を振り返みると、迷路遊び(画用紙に延々と迷路を描き続ける)、レゴ、ファミコン、将棋、落語(の本を読む)、バイク、クラブ音楽、ボルダリング、車などなら延々と続けられてきたと思います。これらのことであれば飽きることなくいつでも、いつまでも、続けられてきました。そして、司法試験もそうです。10年かかりましたが、毎日、延々と勉強し続けてきて今があります。

 

反対に、サッカー(中学で断念)、ダンス(高校で流行ったので自分もやったがすぐ断念)、スノーボード(これも同級生と行ったし、ボードも買ったがいまはまったく)、ダイビング(ライセンスをとったきり)などいくつもいくつも続かなかったものがあります。

 

でも、いろいろ試したことによって、自分の適否が分かるので、これはこれで良かったのではないでしょうか。

いずれにしても、今後は、弁護士として延々と弁護士としての仕事を続ける気がしています。

 

 

 

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売っているのは「時間」です

2018-6-19 14:38

世の中に多く存在する商品や、サービスですが、見方を変えると、「時間を買っている」と表現することが可能です。

 

レストランでは、自分で食材の購入、下ごしらえ、調理、後片付けをしなくともお金を払うことで食事のみを楽しむことが可能です。これはまさに自分でやる代わりに人にやってもらう、という意味で「時間を買っている」と言えます。

また、シェフのこれまでの経験、修行という時間の上に食事が提供されるので、このような意味での「時間」を買っているとも言えます。

 

タクシーなどの交通機関も同じです。移動のためには徒歩でも良いところ、お金を払うことで早く目的地に到着できます。その差の時間を「買っている」といえます。

同時に、タクシードライバーの経験という時間も「買っている」と言えます。

 

最近、普及著しいオンラインショッピングも、忙しくて買い物に行く時間を「買っている」と言えます。まさに多忙な現代人にはピッタリの商売だったことから、ここまで普及したと言えそうです。

 

宝飾品などの「ブランド」では、創業○○年と謳い、宣伝していることもありますが、これなどまさに「時間」がブランド価値を作り上げている代表です。長年積み上げてきた信頼と実績のある「ブランド」だからこそ高値で人は買うのです。

 

さて、弁護士の場合はどうでしょうか。

裁判や調停、示談交渉はいずれも当事者本人が自ら行うことも可能です。

 

ただし、自己に有利な結論を得ようと思うと、専門的知識や経験が要ります。日中仕事で忙しい人は自ら調停や裁判に行く時間も惜しいでしょうから、その場合には弁護士に行ってもらった方が得かもしれません。そして、弁護士になるには長年の勉強期間や研修期間を要します。さらに、弁護士になってからの経験は、事案の解決のために非常に重要な意味を持ちます。

 

なので、やはりいろいろな目で見ても弁護士に依頼することも「時間を買っている」と言えそうです。

弁護士になるまでの勉強という時間、研修期間の時間、弁護士になった後の経験という時間。さらに、自分の代わりに相手方と交渉したり、文献調査や現地調査に行く時間、裁判に出頭する時間。

 

あらゆるサービスや商品を「時間」という尺度で分析してみるとまた違う物の見方ができるといえます。

 

 

 

 

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