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ブログ-ワタシをミカタに

べた褒め

2017/9/29 15:51  執筆:oh

とある方からベッタベタのベータベタに褒められました。

それなりの年の大人なので、日々、人様から褒められること自体、ほぼありません。

 

そんな中、

「これでもか!これでもか!!」

とべた褒めし続けてくれました。

 

そこまで褒めるのはむしろ何かあるのではないか?

そう思ってしまいそうなくらいでしたが、その方のお人柄上、

「裏はない」

と確信できるのです。

 

だからこそ。そこまでべた褒めされて、本当に、照れくさい>嬉しい 気持ちでした。

 

なおかつ、その方は「テノール歌手?」と言わんばかりのいい声、大声の方なので、ベタ褒めの最中、ずっと、周りにもよーく聞こえていました。

 

なので、今日は、、、

 

①ベタ褒め

②大きな声

③裏がない

 

という三拍子揃った非の打ち所がない「べた褒め」を浴びました。

 

みなさんも、人を褒める時は①とにかく褒める、②大きな声で、③本心で、すると効果的ですよ。

 

 

 

EVの次は何か?

2017/9/27 17:03  執筆:oh

ここ最近、自動車のEV化のニュースがとてもふえています。

 

フランス、イギリスでは2040年までにどうのこうの。

ボルボは20〇〇年までになんとかかんとか。

中国も云々。

トヨタと日産も提携したとかどうとか。

 

あまりにもたくさんのニュースが続いていて正確な中身を理解するだけで大変です。

 

ところでこの自動車のEV化ですが、環境面では優れていることは明らかですが、他方で自動車関連企業の雇用が不安視されています。

EV車はエンジン車と比べて部品が圧倒的に少ないのが理由です。

エンジンは当然積んでいない。ガソリンタンクも要らない。複雑なトランスミッションもいらない。

ということでいらないモノだらけです。

 

逆にいうと、「EV化されても必要な部品」に関係している部品会社はまだまだ安心、といったところでしょうか。。。

でも、そのうちEVよりさらに進んだ「未来の車」ができる時代が来ると思います。

それはきっと「空飛ぶ車」ではないか?個人的にはそう予想しています。

そして、その未来の車が普及すると、いよいよ「タイヤ」がいらなくなります。

 

そしてそして、さらにその次の「未来の未来の車」では、きっともはやシートもハンドルも不要になると予想します。

 

すなわち、そのころには、「瞬間移動」の技術が完成し、もはや「車に乗ってハンドルを操作してあちこちに行く」という作業自体がなくなるのではないでしょうか?

 

冗談みたいな話ですが、いつかきっと実現すると、そう思います。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと安心?

2017/9/25 19:27  執筆:oh

最近流行のAIですが、いわゆる士業にも普及が進んでいます。

今日新聞を読んでいたら難関とされる士業の多くがAIに代替されかねないとの記事がありました。

そして、この記事ではAIによる代替可能性を士業ごとに数値化してました。

行政書士については93.1%、税理士については、92.5%代替可能性があるとのことです。

この数字だけを見るとほとんどの仕事がAIによって成り立ってしまうかのごとくです。

不安になって弁護士の代替可能性を見てみたら1.4%とありました。

 
どうしてこれぐらい違いがあるのか考えてみましたが、弁護士の場合には役所に提出する書類を作成するだけという仕事が少なく、また数字が中心の仕事でもないというのが理由と思います。
 
ほかにも、弁護士の仕事の場合には、人間の感情を扱うことが多く、これが最大の原因かもしれません。
 
 
その意味では将来、人の感情を理解する上人の感情を持つAIというものができた場合にはいよいよ弁護士の仕事も取ってかわられてしまうのかもしれません。

 

進化論

2017/9/21 20:03  執筆:oh

進化論で有名なダーウィンが以下のような名言を残しています。

 

生き残る種とは、

最も強いものではない。

最も知的なものでもない。

それは、変化に最もよく

適応したものである。

 

すごく深い言葉だなぁと思います。

今も昔もそしてどんな分野でも、常に強者が勝ち残る訳では無い。スポーツでも企業でもその他どんな競争でも同じことがいえます。

自動車のみならずあらゆる工業製品やサービス、そして法律業界においても最近では人口減少の問題それからAIの問題が話題となっています。

 

私もこれから先法律業界が、 AIにとってかわられるのではないか、日々気にしています。

それでも自分がこの先もこの業界で仕事をしていく以上、生き残るための工夫が必要です。

この点、私はダーウィンにならってこれからも変化にもっともよく適応していこうと考えています。

 

そんな中、今日は新たに自分のパソコンに音声認識ソフトを導入してみました。

今日のこのブログも、音声認識ソフトを使って書いてみました。

 

今日初めて使うにしては予想以上に使い勝手は良いです。

今後、 AIも含めた先進技術を使いこなせる弁護士こそが、あらゆる変化に適応し続けることが出来るのかもしれません。

 

 

 

 

グラタンはメインか?

2017/9/14 12:53  執筆:oh

なにかの奇遇で、今日のランチは

白米+唐揚げ+グラタン+味噌汁

でした。

 

唐揚げをおかずとして箸を進めつつ、ふと

「グラタンは主食か?」

疑問が沸きました。

 

試しにグラタンをおかずに白米を頂く。

「うまい。」

 

素直にそう感じました。

 

いろいろ考えてみましたが、グラタンに入っているマカロニはパスタの一種なのでちょっと主食的な感じがします。でも、パスタサラダは「サラダ」だし。

 

うーん。悩ましい。グラタンはおかずでもあり、主食でもあり???

 

グラタンよりもさらに主食的地位になるのは、お仲間のドリアでしょうか。

完全にお米が入っており、ドリアを副菜とは言わないのでは?

 

結局、いろいろ悩みつつ、答えは出ませんが、とにかく今日はグラタンをおかずにご飯を食べました。

それにしても、奇遇な組み合わせでした。

思わず触れる

2017/9/11 18:14  執筆:oh

スマホの普及が著しい今日。

「画面を触って操作する」のが当たり前の時代です。昔はすべて十字キーで携帯の画面操作をしていましたが、最近の若い人に聞いたらきっとピンとこないことでしょう。

 

タッチパネルが便利すぎて、パソコンもタッチパネル対応のものが非常に増えています。

 

先日買い替えたパソコンはまさにタッチパネル対応型で、これはこれで便利です。

買い替え前のパソコンも併用しているのですが、こちらはタッチパネル非対応です。

 

時に、古いパソコンの画面を指でタッチして操作しようとしてしまうこともあったりします。

 

このタッチパネルですが、どうやら乳幼児にもある意味「普及」が進んでいるようです。それも当然、小型のタブレット端末で子供さんたちがアニメやゲームに夢中になっている様子もよく見受けられるところです。

 

そんなタッチパネルの普及具合のため、聞くところでは、園児なんかが保育園などで絵本の絵をタッチしてズームインの操作を試みたりする事例もあるそうなんです。

 

タッチすると操作できる。便利なものに慣れるスピード、普及するスピードに驚くばかりです。

 

 

 

 

2017/9/8 14:38  執筆:oh

パソコンで、「10000」と打っていたら、、、

予測変換に

「ↂ」

と表記された、、、

 

ずーっと無視していたが、気になったので調べたら、

「ローマ数字における10000」

を意味するようです。。。

 

へー。

今度、

「原告は、被告にↂ円の支払いを求める!」

的な表現で使ってみようか、、、

 

 

酸欠

2017/9/8 14:32  執筆:oh

一口の大きさに自身があります。

なので、うどん、そば、ラーメンの一啜り(ひとすすり)にも自信があります。

世間では「ヌーハラ」なる言葉があるようですが、気にしません。

当然、麺は噛み切らず、最後まで啜り切ります。

お陰で麺類(とくにつけ麺)を食べると酸欠気味になります。

 

今日は、いつものつけ麺屋さんで、つけ麺中盛り(300g)をいただきました。

空腹で来店し、酸欠気味で退店する。。。

 

今日は一人、もくもくとつけ麺を頂きました。

食いしん坊の勘違い

2017/9/5 19:39  執筆:oh

出張先に到着したので、仕事の前に腹ごしらえを。

そう思って、あれこれ迷った挙句、有名なカレー屋さんに入りました。

お腹がペコペコだったので、

「満腹になるメニューしよう!」

とそう考え、あれこれメニューを見ていました。

 

ページの途中、「DIET カレー」なるモノが目に入りましたが、

「ダイエットカレーだなんて、そんなんじゃ満腹になれないや」

と、すぐにそのページは飛ばしました。

 

結局、その店名物のビーフカレーと満腹間違いなしのカツカレーとのどちらにするかで迷いに迷い、カツカレーを選択しました。内心、「ビーフカレーのカツカレーにできたら良いのに!」などと思いつつの決死の選択です。

 

届いたカツカレーを食べていると、近くの席に座った男のお客さんが、店員さんに例の「DIETカレー」を注文しているのに気が付きました。

内心、「男の人なのにダイエットカレーを注文するだなんて、カレーは食べたいけど、食べ過ぎないように我慢してるんだな~」と考えたのです。

 

ところがそのお客さんは、「ルーを大盛で。」と注文を続けていました。

内心「???なんでダイエットカレーなのに大盛なんだろう?そうか。きっとご飯は少なめならルーを大盛にしても、食べ過ぎにはならないと思っているのかな?」などと考えました。

 

そんな注文風景の後、しばらくしてからまた他の男性が、どうにもこうにもやっぱりダイエットカレーを注文していました。

 

私は自分のカツカレーを食べつつ、なぜみんなダイエットカレーを注文するのか不思議だったのです。

 

ところが、会計時にあることが分かりました!さきほどダイエットカレーを注文した方のテーブルを見ると、なんとカレーが二種類あるのです!

そうです!「DIETカレー」ではなく「DUETカレー」だったのです!

 

でも、もう時すでに遅し。私の胃袋にはカツカレーがしっかりと収まった後です。

どうにもこうにもカレーでガッツリな人向けにカレーを二種類欲張れる、素敵なステキな「DUETカレー」。。。

 

今度来た時には必ず注文します!

 

 

 

 

 

 

集中

2017/9/5 9:20  執筆:oh

人それぞれとは思いますが、自分なりに集中できる時間帯、場所、シチュエーションとうものがあると思います。

 

私が一番集中できるのは、朝方の時間帯で、喫茶店などの事務所以外、一人でいるときです。

次に集中できるのは、朝方の時間帯、事務所で一人でいるとき、ですね。

何か書類を読み込むときとか、文書を作る時はこういうシチュエーションで取り組むことが多いです。

 

朝は何といっても電話もメールもほとんどないので静かです。事務職員や来客もないため、完全に一人きりになれます。

それでも事務所だと、様々な案件の記録や書類が並んでいますので、一番集中したい案件以外の案件がどうしても目に入ってしまい、気がそれることがあります。

なので、朝の事務所外で一人でいるときが一番集中できるのです。

 

今朝は、今日の仕事先へ直行だったため、途中でマックに立ち寄り、じっくりと書類を読み、裁判所の訴状を2つ完成させることができました。

 

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