奇跡のアイデア!
ゲート式の駐車場。
入る時にチケットを受け取り、出る時にチケットを差し込む。
おなじみの光景ですが、駐車場の形、ゲートの位置、車の大きさ、運転技術などが原因でチケットの受け取り、差し込みに非常に苦労することがあります。
発券機のギリギリまで寄せられればスマートなのですが、いくら頑張っても無理な時があります。
そういう時、本当に恰好悪いのですが、
①窓を全開にし、窓に体を乗り上げ腕をぐいーっと伸ばして受け渡す
②それでもダメだとドアを半開きにして受け渡す
③それでもダメだと車からいったん降りて受け渡す
誰でも①は経験あるハズ!
おそらく②もあるでしょう!!
私は③はありませんが、多々見かけたことがあります!!!
こんな格好悪く、不便なことを解消するために
ピーン!
と閃きました。
そうです。発券機から出てくるチケットを通常の5倍くらいの長さにするのです!
すると、、、
入る時にはチケットがビヨビヨーンと運転席のそばまで伸びてくるからちょっと手を出すだけで受け取れて、出る時にはその長いチケットをチケット挿入口にエイヤーっと差し込むだけでよいのです!
当然、チケットは少し厚紙タイプとしておき、途中でフニャフニャにならないようにします。
受け取ったチケットは長くて邪魔かな?と思うかもしれませんが、せいぜい30センチ程度でしょうからカバンに入りますし!
このアイデア。どなたかに譲ります!ぜひ実用化して欲しいなー。
*ちなみに出庫時に清算するタイプの機械には向いていません。お金の受け渡しがあるので。
蚊に刺され
暑くなってきたため最近、よく蚊に刺されます。
それにしても、蚊に刺されることを「蚊に刺され」と言いますが、これって蚊に刺された状態を指す「名詞」なんでしょうか?
不思議な言葉です。
「蚊に刺される」=動詞
「蚊に刺され」=名詞
蜂に刺されても決して誰も
「蜂に刺され」
とは言わないですよね?
不思議です。
やっぱり!ラーメン
車の移動が多い関係で、昼食も外でとることが多いです。
そのため、どうしてもラーメン屋さんになりがちです(大通り沿いに多い・駐車場が広い・美味しく早い)。
でも、今日は
「昨日ラーメン食べたから今日は絶対ラーメンにしないゾ!」
と覚悟を決めて移動していました。
そして、道中にうどん屋さんがあるのを思い出したので、そこに行こうと決意したのです。
が。
その手前で、割と最近オープンしたばかりでまだ1度しか入ったことのないラーメン屋さんを思い出したのです。
「そういえば前回は普通のラーメンにしたけど、お隣のお客さんが食べてたつけ麺もおいしそうだったな~」
と考えるや否やぎゅぎゅーんと左折し、無事につけ麺(大盛り)を頂きました。
あまりにもスープが美味しくって、最近流行りの「替え飯」を頼もうかどうか、最後の最後まで迷いに迷いましたが、、、
やめておきました。
スープ割りをズズッと頂いて、美味しくお店を後にしたのです。
それにしても何だかんだで「やっぱりらーめん」な自分でした。
懸案事項
ここ数か月、ずーっと抱えていた懸案事項。
毎日毎日、ずっと引っかかっていた懸案事項。
やらねば、やらねば、と気にかかっていた懸案事項。
それを。
今朝。
早朝に。
頑張って仕上げました!
あー。スッキリ!!
さて、今日も頑張ります!
クールビズとは何なのか?
だいたい、5月の連休が明けると「半袖」に切り替えています。割と暑がりなので、岡山の5月は私にはもう暑いのです。
ところで、いわゆるクールビズの基準では、
「エアコン設定温度28度」
というのが一つの目安になっています。
しかし、この28度って曲者で、実際試してみるとよくわかりますが、
「ちょっと涼しい風が出たかと思うとすぐに止まって、酷い時にはなんだかムワーンとした空気を吐き出すばかり」
なことがよくあります。
こうなるといくら半袖ノーネクタイでもかえって暑く、
「なんのためにクールビズをしているのか?」
とイライラが募ります。
そんな中、副大臣会議でクールビズでの28度設定に疑問を呈する意見が出たとの報道があり、「28度反対派」の私は大いに賛成の声をあげたくなりました。
なんとなく「クールビズだから」とか「地球環境のためだから」というばかりではなく、「人が快適で、でもできるだけ地球にも優しい温度設定や環境」を実質的に、真剣に議論すべきではないでしょうか。
伝言伝わる!
楽しい仕事?
時に
「弁護士の仕事って大変そうですね?」
と言われますが、私は、弁護士の仕事が他の仕事に比べて格別大変とは思いません。
これまでアルバイトなどでいろいろな仕事を経験しましたが、やはりどんな仕事だって大変です。
本来仕事というのはそういうものだと思います。
なので、「楽な仕事を探そう」とか「仕事で楽をしたい」と考えたことはありません。
そして、大変な仕事を通じて結果や成果が出たり、問題が解決したり、時には人に喜んでもらえたりして
「この仕事楽しい!」
と感じるのです。
なので、仕事=大変
でも、仕事=やりがい
です。やりがいを持って困難を乗り越えればきっとその仕事を「楽しい」と感じられるはずです。
弁護士魂
「弁護士魂」
こんな言葉の使われ方があるのかどうか、サッパリ知りませんが、運転中にふと思い浮かんだ言葉です。
「弁護士としてどんな気持ちで仕事に臨むのがよいのか」「どういう志を持って弁護士活動をするのがいいのか」
そんなことをあれこれ考えていたらこのような言葉に行きついたのです。
この言葉自体に何か具体的意味合いはありませんが、弁護士としてあるべき心構えとして思うのは、
「時に強く、時に優しく」
ということだと思います。
弁護士は人の紛争に入り込み、依頼者の盾となり、剣となります。
そのため時には剣で強く攻撃をし、時には激しい攻撃を盾で優しく守ります。
なので、この両面を持ち合わせて弁護士活動に臨むのがふさわしいと感じます。
そして、弁護士魂を胸にしっかりと抱き、本来あるべき姿に向かって戦っていくのです。
リフレッシュできましたか?
GWも昨日で終わり、今日から仕事が始まる方が多いと思います。
おおむね好天に恵まれた連休をみなさんはどのように過ごされたのでしょうか。
日々の仕事や人間関係のストレスなどから少しでも解放されたのであれば非常に喜ばしいことです。
他方で、連休中もお仕事だったり、抱えているトラブル、お悩みのため何もできなかった方も多いと思います。
トラブルや悩みは抱えているだけでは決して解決しません。
少しでも晴れた気持ちになれるよう、まずはご相談から、いかがでしょうか。
こっちを向いてヨ
事務所の来客確認用のインターホンを付け替えました。
より高性能、高画質、録画機能付きのにしたんです♪
不在中の来客も録画で後で確認ができるので、便利なもんです!
でも!
不思議なことに、人はインターホンを押した後、横や後ろを向く習性があるようです!
なので、不在中の録画を確認してみても、誰も彼も彼女もあの人も!みんな横か後ろ向いているではありませんか。。。
そのため、録画画面をよーく見ないと誰が来たのかわかりません。
どうも心理的にはカメラを直視しないのが人間のようですね。勉強になりました。