ブログ-ワタシをミカタに

おいしい水がおいしいんです。

あたりまえなんですけど。

事務所に営業の方がおいしい水のサーバーを置いていってくれました。お試し１週間無料とのことです。

で、当然、飲んでみた訳ですが、やっぱりおいしい！と納得です。

お湯も出るのでさっそくコーヒーを淹れた訳ですが、やはりおいしい！と二度目の納得です。

説明によると、サーバーは無料レンタル、水は１２リットルのタンクひとつで１２５０円です。

高くはなさそう。。。

これでおいしいコーヒーを毎日飲めると思えば。。。お客さんに出す飲み物ももっと美味しく出せるし、、、

迷っています。。。

久しぶりに児島の裁判所に行きます。児島簡易裁判所です。

前に児島の裁判所に行ったのは養育費の支払いを求めて調停を起こしたときです。

児島は倉敷市ですが、裁判所の管轄の関係では、岡山が管轄です。

ただ、簡裁の案件は児島簡裁です。ややこしく、いつも間違いそうになります。整理してみると、

・１４０万円を超える案件→岡山地裁

・１４０万円以下の案件→児島簡裁

・家事事件→岡山家庭裁判所児島出張所

となります。岡山地裁倉敷支部の管轄になるものはありません。児島の方で１４０万円を超える請求の裁判を起こす時は岡山地裁に起こすことになります。

児島簡裁に行った後は午後から倉敷簡裁です。

今日は簡裁を２つはしごです。

自宅で使う自分用のスリッパを、健康サンダルに買い換えました。

お店で試着した時はまったく痛くなかったので、「自分は健康なんだ！」

と一人で満足していました。

自宅に帰ってしばらくはいていても同じようにまったく痛くありませんでした。

しかし、翌朝になり履いてみたところ、めちゃ痛く感じました。

しばらくすれば治まるかなぁと思いながら履いていたのですが、結局ずっと痛いままでした。

不思議に思いながら夜帰宅してからはいたら今度はまたまったく痛くありませんでした。

次の日も同じで、朝は痛く、夜は痛くない状況のままです。朝は体が目覚めておらず、痛いのでしょうか？それとも夜は一日過ごして感覚がマヒしているのでしょうか？そのうち朝も痛くなくなることを信じて頑張って履き続けてみます。

昨日は岡山地裁で浅田訴訟の第４回口頭弁論期日でした。

この間、要介護５を受けていたため支援法の給付も併せて支給されていた浅田さんでしたが、更新申請の際に要介護４となってしまいました。

これだと支援法の給付はゼロになってしまいます。

日々の生活のうち、過半は支援法の給付で介護を受けているのでこれでは生活は成り立たず、「死ね」と言われたに等しい決定です。

幸い異議を出した結果、要介護５に戻ったので事なきを得ましたが、更新時期の度にこのようなリスクを背負わない理由はどこにあるのでしょうか。

昨日の弁護団の指摘を踏まえ、少なくとも岡山市は現行の基準を改訂して欲しいと心から願っています。

とうとう、生れてはじめて車のキーロックをしてしまいました、、、昨日。

激しい雨だったので後部座席に荷物を載せ、片手に持っていた傘を閉じるため反対の手に持っていた鍵を前席にポンと投げ、傘を閉じて後部座席下に置き、後部座席のドアを閉め、さあ濡れるから急いで前席に乗ろう！とした瞬間、ガチャっとロックされてしまいました。

鍵を投げたせいかどうか、ロックボタンが入ってしまったようです。

雨が降る中、幸いにして携帯電話だけポケットにあったので何とか連絡し、スペアキーを持って来てもらうことができました。。。

いやはや、雨の中、一人で待つのは寂しいやら虚しいやら、、、でした。３０分くらいで来てもらえたのがせめてもの救いです。

土日と続けてとある事情からほとんどまともに眠れませんでした。

なので、月曜日の今日は当然睡眠不足です。

週明けからだるーい感じで困ったものです。幸い今日は早目に仕事が終わりそうなので帰ってゆっくり休みたいと思います。

それにしても睡眠はホントに大事ですね～

日曜日です。

が、今日は事務所で法律相談を受けていました。

もともと日曜日のご相談をご希望の方がいたので相談の予定を入れていたのですが、事務所に来てパソコンを開くと相談希望のメールがあったのでご連絡しました。そしたらやはり日曜日のご相談がご都合がつけやすいとのことでした。

なので、１件目のご相談に引き続き、２件目のご相談として対応させていただきました。

独立してみてとても感じたことの一つですが、土日の相談希望はとても多い、ということです。独立後は土日でもメールや携帯を通じて相談を受け付けるようにしており、土日に相談が入ることがとても増えました。

結果的にほぼ毎週、土日のいずれかで法律相談を受け付けているのが通常になっています。

連休明けくらいからグングンと日中の気温が高くなってきています。

今日は車の温度計がとうとう３０℃を表示していました。

この間、４月からは夏物スーツに切り替えていましたが、ワイシャツは長袖のままでした。

ですが、決めました。来週からワイシャツも半袖にしよう。

どうでもいいことですが、あまりに暑かったので宣言です。

こんな暑い日の金曜日はビールが美味しく飲めそうです。

岡山中庄架け橋法律事務所では離婚の相談を多く受けております。

離婚の相談の際には、話を伺う際に

①結婚した時期

②お子さんの有無

③離婚を考えるに至った時期

④別居の有無

を柱に事情を聞いていきます。

そしてこれらの事情を聞いた上で、一番重要な

⑤離婚したい理由

を聞きます。

ところで①から④の事情というのはいずれも説明が簡単にでき、相談者の方もスムーズにお話頂けています。

しかし、⑤の事情を聞き始めると、案外、具体的にどうして離婚したいのか、明確なものが出てこないケースがよくあります。

それはおそらく、結婚後一緒に生活する中で、相手方に対して感じてきた小さな不満やすれ違いが積もり積もって離婚を考えるようになったためと思われます。

ひとつひとつは小さな出来事やすれ違い、ケンカに過ぎないため、いざ第三者に離婚した事情を説明しようと思うとうまく具体的に説明できないのだと思います。

相談者の方からすればこのような小さな事情の積み重ねこそが離婚を決意する理由なので、弁護士としてはそのようなひとつひとつの事情をいかに引き出して聞き取るか、整理するかが重要な腕の見せ所です。

調停になればこれらの事情を離婚の理由としてアピールする必要が出ますし、離婚訴訟になれば離婚原因をこちらが主張立証する必要があります。ということなので、当事者の小さな訴えを裁判所に適切にアピールできるかどうかが大事になってくるのです。

離婚の手続きの際に弁護士を依頼することのメリットのひとつはこういう部分にあると思います。小さな事情をきちんと汲み取って整理し、裁判所にアピールすべく日々努力しています。

土曜日、終日仕事で打ち合わせ２件、相談２件（２件とも受任）だったことから今日、月曜日はやらなくてはいけないことがたくさんありました。

事務員にあれやこれややって欲しいことをお願いし、自分は岡山家裁倉敷支部に離婚調停に出向いたり、警察署に接見に行ったりしました。

事務所に戻り昼食を済ませたら午前中の仕事の進捗状況を確認した上で、さらに追加で事務員にやって欲しいことをあれやこれや注文しました。

平行して自分もあっちこっちに電話かけたり書類作ったりし、２時に打ち合わせのため外出し、これが済んだらまた事務所に戻り、、、

といった感じで１５時過ぎにはぐったりです。

脳が欲しているようなのでチョコレート食べてコーヒー（砂糖入り）飲んで、リフレッシュ！

このあと夕方には新規の相談もあるのでまだまだ頑張って働きます！