最高の野菜たち
とてもたくさんの野菜を頂きました。これ以上ないくらいの出来栄えの!
トマト、ナス、ピーマン、かぼちゃ、オクラにさらには桃やマスカットまで。
どれも特大で肉厚、ツヤもよくて形も素晴らしい。
こんな野菜、見たこともないというくらいの出来栄えです。
下さった方は「こんなのいくらでもできる」
と仰いますが、いやいや私が普段食べているピーマンはもっと小さくて薄くてハリもこんなにありません。ナスも同じく。
いやいや本当にありがたいことです。すべて美味しく頂いて暑い夏の思い出にしたいと思います。
脱出ゲームで大はしゃぎ
1 リアル脱出ゲームについて
みなさんは「リアル脱出ゲーム」ってご存知ですか?
株式会社SCRAPという会社が展開する「マンションの一室や野球場や学校、廃病院、そして地下鉄や六本木ヒルズなど様々な場所を舞台に、謎を解いてそこから「脱出」することを目的とした体験型ゲーム・イベント」のことです。
「リアル脱出ゲームとは」
https://realdgame.jp/about.html
いろいろなゲームのパターンがあって、有名なアニメとのコラボでも人気です。
ゲームとしては、設定に従って様々な謎解きをし、すべての謎を解読できれば無事に「脱出」が可能となるというもので、ある意味でとてもシンプルです。
でも、脱出までには様々な仕掛け、トラップが用意されており、参加者同士で知恵を絞り、協力をしないとうまく脱出できません。
私はこの脱出ゲームについては数年前からその存在を知っていて、いつか試してみたいと思っていましたが、なかなかその機会に恵まれませんでした。
そうした中、この夏に不意に参加が実現したので、その時の様子をご紹介します。
2 参加したゲーム
今回はリアル脱出ゲーム岡山店で開催されていた「鍵だらけの部屋からの脱出」というゲームに参加しました。
https://realdgame.jp/ajito/okayama/event/post_13.html
テーマはやはり単純で、部屋の中に隠された無数の鍵を、対応する錠前に差し込んで次々と鍵のかかった箱を開けていき、すべての鍵を開け切るとその部屋から見事「脱出」できるというものです。
鍵は合計60を超え、他方で制限時間は30分。
最大6人での参加が可能で、今回は6人での総力戦に臨みました。
鍵を見つけては箱を開け、開けると今度は次の鍵を見つけるための手がかり(謎解き)が書いてあるのでその謎を解いてはまた次の鍵を見つけ、箱を開け、謎を解き、、、、というシビレル挑戦でした。
結果、何とか最後まで鍵を見つけ切り、何とか無事に「脱出」できました。。。
3 感想
念願かなっての脱出ゲームでしたが、ゲーム中は本当に普段以上に集中力を使い、完全にゲームに没頭します。また、必死になるので個々人が完全に素になり、「その人の普段みない本性」が良くわかります(ある意味面白く、ある意味怖い)。
今回参加したメンバーは普段からよく知る方々でしたが、たとえばAさんはあくまでマイペース、たとえばBさんは髪の毛振り乱して鍵を錠前に必死で差し込み続け、たとえばCさんは我にさせよ!と他人から鍵や謎解きの指示書を奪うかのごとくのめり込み、たとえばDさんは一見すると垢抜けお天気キャラかと思いきや奇想天外な発想力で難問を切り抜け、たとえばEさんは絶対脱出する!と頑強な根性を見せるという様相でした。
そんなこんなでとても楽しめた30分でした(実は制限時間30分では脱出できなかったので、10分延長をしての脱出でした。難しい!)。
また違う脱出ゲームにみんなで参加したいなーと言いつつ帰宅しました。
ところでこの脱出ゲームはゲームごとに参加人数の設定が異なります。今回は最大6人での参加が可能でした。他には4人のものがあり、これも楽しそうでした。
そうした中、後日、Cさんが「呉先生抜きで4人でこのゲームに参加しない?」と他の方に耳打ちしていたそうな!そんなこと許しません!また4人チームを作ってみんなで脱出しましょうね!
掃除機選択の基準やポイントについて
法律のことや弁護士のこととまったく関係ありませんが、個人的に、家具家電が大好きです。
事務所を経営しているので、事務所で使う家具家電も自分で選べるので、事務所で使う家具家電の購入もかなり構楽しんでやっています。
今回は、高松オフィスで必要になった掃除機を買ったので、購入の際の自分なりのポイントをご紹介します。
1 買った商品
今回買った掃除機はPanasonicの「セパレート型コードレススティック掃除機」(MC-NS10K)です。
https://panasonic.jp/soji/products/separate.html
これまで事務所でも自宅でも、「ダイソンコードレスクリーナー」の一択でしたが、この度、実はダイソン以外で購入しようと思い、あれこれと商品を検索していました。
2 ダイソンにしなかった理由
そもそも、自宅でも事務所でも掃除機自体はコードレスと決めていて(コードレスを使ったらコードありには戻れない)、かつこの間、ずっとメインの掃除機はダイソンでした。
自宅ではダイソンオムニグライドとダイソンサイクロンV10を、事務所でもダイソンサイクロンV10を使っていました。
いずれのダイソンも非常に便利で満足して使っています(ただし、オムニグライドはV10と比べると吸引力に劣る)。
これらのダイソンの機種の後、さらに新しい機種も出ていてそれらも非常に魅力でした。
それなのにどうして今回はダイソンにしなかったか、ですが、事務所での利用は主に女性スタッフによります。女性スタッフにはダイソンはやはり重く、大きく、かつカーペットとフローリングとでヘッドを交換するのが面倒な様子だったため今回は見送った次第です。
この点、確かにV10より軽量でコンパクトなダイソンデジタルスリムやダイソンマイクロはヘッドがフローリング用のものがメインで、カーペットに対応しているヘッドとしては「ミニモーターヘッド」しかついていません。
そして、高松オフィスはカーペットなので、この時点でダイソンは候補から外した次第です。
こうしてダイソンを候補から外し、他のコードレスクリーナー探しの旅が始まったのです。
3 購入の際に考慮したポイント
ネットで様々なコードレスクリーナーを調べた後、最終的には家電量販店にて実物を比較し、店員さんにもあれこれ教えてもらって冒頭の商品を購入しました。
その際、概ね、以下のようなポイントで商品を選定していきました。
①しっかりしたスタンドが付属していること
→ダイソンではスタンド付属がスタンダードになっていますが、今回調べてみたら案外とスタンドが無かったり、あまりしっかりしていなかったりという特徴がありました。
→コードレスクリーナーを収納するのにスタンドがないのは致命的なのでスタンドがない商品はもう購入対象外にしました。
⓶スタンドに置くと共に充電が完了すること
→ダイソンであれば、スタンドに置く=充電開始でしたが、他の商品では、スタンドに置く+充電プラグを自分で差し込むもしくはバッテリーを外してバッテリーだけ充電器に差し込むという煩雑なものがありました。
→なぜそのような仕様なのか理解ができず、候補から外しました。
③フィルターが水洗い可能なものであること
→今どき流行りのサイクロン掃除機ですが、フィルターが水洗いできないタイプのもの、掃除がしにくいものが割とありました。
→水洗いができたり、掃除がしやすくないと後々、吸引力も落ちるのでこのような商品も候補から外しました。
④カーペットとフローリングに対応していること
→これはダイソンにしなかった理由として書きましたが、他の商品は概ね、ひとつのヘッドでカーペットとフローリングの両方に対応しているものが多かったです。
→逆に言うと、ダイソンは床材に応じてヘッドを変えることで、最大限の吸引を実現しようとしているのに対し、他の商品はそれよりも利便性を重視しているのでしょう。
⑤重さがさほど重くないこと
→一部の商品は非常に重く(バルミューダやエレクトロラックス)、女性スタッフに使いづらいのでやめました。
4 Panasonicのコードレスクリーナーにしてみた感想
以上の結果、Panasonicのコードレスクリーナーに至ったのですが、以下、良かった点と悪かった点をあげてみます。
【良かった点】
①シンプルな見た目
→本体も台座も真っ白でシンプルかつ綺麗です。ハンドル部分も形状がストレートでスッキリとしています。他の掃除機は割とごちゃごちゃしているので個人的にはこの見た目は好きです。
→台座に置いた時もスッキリしていて良いです。
②吸引について
→ヘッドを変えずに、ほどほどにカーペットとフローリングを吸引できる。
【悪かった点】
①ハンディ掃除機としての利用は想定していない?
→この掃除機は、クリーナーの下部に吸引のモーターやバッテリーを配置しており、ハンディクリーナーとしての利用はほとんど想定していないと思います。
→実際、付属ノズルは「すき間用ノズル」が1本、申し訳程度に入っているだけです。なので、ダイソンのように布団を掃除したり、すき間を掃除したり、ブラシノズルで埃をとったりという利用はまったくできません。
②台座の吸引の音が結構うるさい
→このクリーナーの特徴は、本体で吸引したごみを、台座で充電中に台座にある紙パックに吸い込んでくれるという点です。この機能のおかげで、本体は使う都度、ゴミが残らず、台座にある紙パックにゴミがどんどん蓄積し、時折この紙パックを捨てるという仕組みです。
→ですが、クリーナーをちょっと使って台座に戻す都度、物凄い吸引力と音で台座がクリーナーからゴミを吸い出します(数十秒程度?)。なので、ちょっと使ってしまって、またちょっと使ってまたしまってという使い方の人にとってはいい加減、うるさくて仕方ないと思います。
→ちなみに個人的にはこの台座が吸引してくれる機能自体を気に入って購入したものではありません。正直、どちらでも良かったのですが、他の条件で比較し、このクリーナーに至ったということです。
5 まとめ
以上のとおり、いろいろな事情といろいろな条件をかみ合わせた結果、今回のPanasonicのコードレスクリーナーの購入に至りました。
オフィスでの利用なので、本来であればネガティブ要素のハンディクリーナーとしての機能性の乏しさは気にならずに済みます。しかし、仮に自宅利用であればこのクリーナーを購入することはなかったと思います。
とはいえ、今回必要になる要素を一番満たしたのはこのクリーナーでしたので、今後きっと事務所で十分に活躍してくれると思います。
夏の過ごし方
8月です。
すっかり夏です。本当に暑いです。
そんな夏が大好きです。
でも、ここ最近、夏が好きだという方にあまり巡り合いません。あまりにも暑すぎるからでしょうか、、、
たしかにここ最近の夏の暑さは本当に大変な問題です。気候変動の問題も無視できません。
とはいえ、やっぱり夏には独特の解放感があるため、一年で一番好きな季節です。
そんな夏の過ごし方としては、海、山、川ですね。ビールにBBQも最高です。それと花火とトウモロコシ(個人的にはスイカよりもトウモロコシ、なんです)も忘れてはいけません。岡山に来てからは桃(清水白桃)も加わりました(東京にいたころも桃は食べましたが、清水白桃の味は格別です)。
今年はすでに山、川、ビールにBBQ、花火とトウモロコシ(スイカも食べました)、それに桃は達成しました。あと残すところは海なのですが、実はその予定だけ入っていません。。。
近場でも良いので行きたいな、と思いつつ8月後半で空いている日に行こうと思っていたら不意に二度目の「川」に行く予定が入ってしまいました。
当然、川も大好きなのですが、今年は川×2で、海×0になるかもしれません。
でも海も何とか達成したいのでどこかに何とかねじこみたいところです。
以上、とにかく夏はすべてを満喫したい呉です。
サウナにテレビは必要なのか?
ここ最近、流行っているサウナですが、私も結構好きです。
サウナが趣味と言い切ることまではできませんが、時折、サウナに入ります。
ところで日本にサウナには大体、テレビが設置されていますよね。私自身はこの「サウナにテレビ」には大反対です。
というのも、サウナは己との戦いであり、サウナ室の熱気との勝負でもあります。他にも己の鍛錬や修行とも言えそうです。
すなわち、
アツアツのサウナ室に裸で臨み、この戦いの末、サウナ室を後にし、水風呂で体を引き締める。
これを数回繰り返す。
そのような戦いや勝負、鍛錬や修行という体験の中でテレビという娯楽や情報の提供装置はまったく不要どころか邪魔でしかないと思うのです。
「そんな戦いだの修行だの、大げさな」
そんな声も聞こえて来そうです。
しかし、私にとってサウナは娯楽ではないのです。あのアツアツのサウナ室で戦い、修行をしていると考えています。そしてその結果として心身のリフレッシュが実現するのです。
なので、
「サウナ室にテレビは必要ない!」
そう声を大にして言いたい。
もしもサウナ室にリモコンがあればとっくに電源オフを押してしまうことでしょう(ですが、普通はリモコンは置いてない)。
早くサウナ室にテレビがない日が来ることを願っています。
(ちなみにサウナの本場、フィンランドではサウナ室にテレビなどなく、サウナに一緒に入る人同士のコミュニケーションの場と考えられているとのことです。)
移動時間は無駄なのか?
テレワークやオンラインでの会議などが非常に進んだこの数年です。
以前と比べて、日常業務の中での「移動」が格段に減っています。
私の仕事の場合であれば
①裁判所への出頭が減った(電話会議、WEB会議で期日を開廷することが増えた)
②弁護士会へ出向くことが減った(やはりWEB会議であれこれ済んでしまう)
③弁護団事件などで他の事務所に集まることも減った(同上)
④出張も減った(同上)
これらのため、移動が格段に減ったのです。
移動がないのは楽は楽ですが、副作用もなくはないです。
①ずっと事務所にいることが増え、気分転換ができない
②移動の途中でサボれない
③頭を空っぽにする時間が減った
まぁ、①から③はおおむね同じ趣旨です。言いたいこととしては、「移動時間というのは案外、無意味ではなく、一日の生活リズムの中で実は結構大切だ」ということです。
というのも、私の場合には車移動なので、移動中は間違いなく一人きりになれるというメリットがあります。また、移動中のボーッとする時間で、頭の中をリセットし、気持ちや考えを切り替えたり落ち着かせたりすることができます。
特に大きいのは、帰宅時の移動です。一人で運転をしていると、その日の出来事が一気に脳内を駆け巡り、思い出されると同時に、自分がやろうとしていたが忘れていたことなどが思い起こされたりするのです。そのお陰で自分がやらなくてはならなかったタスクが確認できるのです。
おそらくこれは、日中はメール、LINE、電話、FAX、打ち合わせ、弁護士や職員とのやりとりのため脳内のメモリーがいっぱいになってしまい、やらなくてはならないタスクのうちいくつかがメモリーから溢れてしまうところ、帰りの車内で空っぽになった脳内に再び戻ってくるためだと思います。
なので、やはり帰宅時にある程度の時間をかけてボーっとする時間は結構大切だと思います。仮にこれがなければ、きっと帰宅した後、お風呂に入っている際や、就寝直前などにタスクが不意に思い出されたりしてしまい、本当の意味でゆっくりする時間が阻害されてしまうからです。
その意味で、移動時間というのは実は大切な時間だと常々感じています。
サーティーワン
この前、31歳になりました。
ので、久しぶりにサーティーワンアイスクリームを食べてみました。
うーん、おいしい。31歳の味です。
さて、これだけ年齢を強調するのには理由があります。
マスク生活なのもあってか、ありがたいことに、私は比較的若く見られることが多いです。
「何歳なんですか?」と聞かれることもしばしば…。
というわけで、30代であることをここに明言したいと思います。
とはいえ、まだまだこの業界では若造ですね。
周囲への尊敬を忘れず、しかし法の専門家として主張することはしっかり主張できる弁護士になりたいと思います。
何が何でも北天まんじゅう!
始めたら続ける~コツコツ書いたブログは1000件以上~
やると言ったこと、やると決めたことは何が何でも続ける性分です。
当然、何をやるか、どうやるかは自分自身で決断します。
当事務所開設の際にはこのHPを開設し、ブログを書くことを決めました。
どんなHPでもブログのページを設けていることが多々ありますが、書くと決めた以上は「書き続ける」と自分で決めました。
そうして事務所開設、HP開設から間もなく9年になりますが、この間、当事務所HPに書き続けたブログの記事は合計1063通でした(うち1通は河田弁護士による記事です)。
これがどのくらいのものなのか確認しようと日割り計算をしたところ、おおよそ3日に1つのブログを書いていることになります。
中には毎日ブログを書く方もいるでしょうし、比較をしたらキリがありませんが、私なりにはきちんと継続できていると思っています。
そして、今後もこのブログ記事はずっと書き続けると決めています。誰が見ているかとか特に意識はしていませんが、弁護士を探している方、トラブルに遭って困っている方、弁護士の人柄を知りたい方、相談者や依頼者の方、場合によっては事件の相手方、同業者の方などが目にして何らかのプラスになるなら幸いです。
実際、ブログを見てお電話を下さる方もいるでしょうし、依頼者の方も読んで下さって弁護士の人柄を知ったり、ちょっとした面白話でクスっとしたりといろいろと効用があると思います。
続けることに意味がある。続けられるということ自体がひとつの能力である。
私自身、何事も自分で決めたことはとことん続ける、続けられるということ自体が自分のひとつの能力だと思っています。
トラブル解決も同じです。解決に向けて諦めずに進み続けましょう。
ひなか?親か?はたまた?~丸亀骨付きどり一鶴の美味しい楽しみ方~
久しぶりに香川県丸亀市に本店のある「一鶴」の骨付き鳥を食べました。
ご存じの方も多いと思いますが、そうでない方に向けて説明すると、
①このお店は骨付き鳥もも肉の丸焼きがウリのお店です。
②「親」と「ひな」から選べます。言わずもがな、親は噛み応えばっちり、ひなはやわらか、です。
③スパイシーな味付けがあと引くうまさで、ビールやごはんが進みます(というか、止まりません)。
そんな一鶴ですが、永遠のテーマが「親かひなか」の論争です。要するに、親派とひな派で好みが分かれるので本当においしいのはどっちなのか、一番人気はどちらなのかということです。
毎回、一鶴を食べる度に、皆に聞きますが、依然として「どちらが優位」かの判断はつきません。聞くに「親が好きだけどひなも捨てがたい」とか「普段はひな中心に頂くけど、忘れたころに親を食べるとこれもこれで、、、」とかという声を聞くことが多いのです。
一鶴は香川県に複数店舗、あり、県外にも横浜、大阪、博多に店舗を構え、全国に向けてお土産発送もしているくらい人気があります。とはいえ、主力メニューは「親」「ひな」の2商品で、あとはちょこちょことしたおつまみ類があるくらいです。
それでもこれだけ長く流行っているのは、きっと、この「親派かひな派か」のある意味、永久に答えの出ない「論争」があるからだと思っています。
言い換えると、親がひなを引き立て、ひなも親を引き立てるという構図になっており、いつ食べても美味しく、またいつまでたっても忘れられない味になっているのだと思うのです。
往々にして長く続く人気のドラマや映画では、悪役や脇役が主役を引き立てるように、話題が展開し、それが長続きやヒットの原因であったりします。きっとこの一鶴についても、親とひなが同じ関係にあるのでしょう。
シンプルながら長く愛され続ける丸亀骨付き鳥の一鶴。
ぜひみなさんにも味わって頂きたいと思います。
なお、私は何をなんと言おうと、「親派」です。とはいえ、やはり、、、ひなも絶対に注文してしまいます!
(なぜか今日はグルメレポート風ですね。念のために一鶴のHPのリンクを貼っておきます。)
https://www.ikkaku.co.jp/index.html