【相談会】6月の相談会
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ブログ-呉先生と呼ばないで

働き方改革~とある飲食店の場合~

2019-6-12 8:51

仕事を終えて、夕食をとって帰ろうと、とある飲食店に入りました。

入り口には、営業時間変更のお知らせがあり、従前より1時間、閉店が早くなり、22:00になったようです。また、ラストオーダーは閉店の30分前とありました。

 

席について一人、食事をしていたところ、来客がありましたが、店員さんは時計を示しながら「もうラストオーダーの時間が過ぎているのですみません。」とお断りをしていました。

店内の壁掛け時計を見ると確かに閉店のちょうど30分前の21:30。

 

個人的には、「時間ピッタリだから多少は融通をきかせて入れてあげたらいいのでは?」と思いましたが、とはいえ昨今の人手不足や働き方改革の方針からすると、ラストオーダーの時間をお店として厳密にすることが従業員のためなのかもしれないとも思いました。

 

お断りを受けたお客さんは、「えー!いまちょうど30分前で、それでも駄目なの?」との様子でしたが、店員さんの頑なな姿勢は変わらず、止む無く諦めていました。

その後も数組の来客すべてをお断りしていました。

 

そんなやりとりを眺めつつ、ふと気になり、自分の時計に目をやると、腕時計はまだ21:25。。。

「え!まだラストオーダーの時間より前じゃん!?」

と思い、腕時計が狂っているのかとスマホで確認。

 

すると、スマホでも同様の時間。。。

 

そんなことに気が付いてしまったので、店員さんに伝えるべきか、来客に伝えるべきか一人思い悩んでしまいました。

 

。。。

呉「すいません!さっきからラストオーダー30分前と言ってお客さんを断っていますが、まだ35分前です!お店の時計は狂ってます!お客さんを入れてあげてください!ささ、そちらのお客さんも中へどうぞどうぞ!」

。。。

 

いいえ。

ここまでは言えませんでした。あくまでお店の営業時間や勤怠管理は店内の時計で仕切られているはずなので。。。

 

そう自分の中で答えを見つけ、会計をして店を出ました。

 

しかし!

受け取ったレシートの打刻時間には、しっかりと

21:27

とありました。。。

 

今度、そのお店に行ったら、壁掛け時計を(こっそりと数分だけ)逆戻ししようかと思います。

 

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