 
示談までの流れ
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		~示談まで来所&相談  事務所にてトラブルの詳細を相談。突然、トラブルに見舞われて、自分なりに調べたり、知人に相談するなどしたけど、うまくいかないことばかりでした。専門の弁護士さんに相談することで、的確なアドバイスを受けることができ、見通しも立ったことから落ち着きを取り戻すことができました。   
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		~示談まで相手方との
 交渉/やりとり  依頼者に有利な主張を相手に示して交渉。法令、判例、文献を徹底的に調査検討し、これまでの経験も踏まえて依頼者に最も有利な主張立証を尽くします。   
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		  相手と直接やりとりすることがなくなり、ストレスや負担が減ったわ。 
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		~示談まで交渉の経過報告
 及び再交渉など  独自の報告システムで、即時の経過報告。こちらの動き、相手方の動きを、事務所独自の報告システムを活用し、即時の経過報告を心掛けてています。   【確認まる】 
 ご依頼案件の進捗状況をWEBサイト上でいつでも確認できます。送付文書、受領文書などもPDFにてアップ可能なため、即時の状況確認が可能となっています。
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		  弁護士とダイレクトに意思疎通~疑問質問、不安の解消に~  【LINE公式アカウント】 弁護士からの連絡や報告手段が電話などに限定されてしまうと、よく依頼者の方と連絡の行き違いになってしまうことがあります。特にお勤めされている方の場合はご負担が大きいことです。このようなご負担の解消のため、当事務所ではLINEにて弁護士とダイレクトに連絡をとれるようにしています。 
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		  不安解消と安心感が。確認まるは、いつでも状況把握ができるので気を揉むことなく現状を把握できました。また、LINEだと電話では聞きにくいことなども聞けたり、回答が早いので安心できました。 
示談成立
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		示談成立示談成立と
 示談書作成  示談書の作成とチェック。交渉がまとまった際には示談書を作成します。法的な観点からの詳細なチェックと、依頼者の方に有利な条項の取り交わしを進めます。当然、内容の確認を確認まるやLINEにて進めます。   
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		  わかり易くリードしてもらい安心でした。示談書というと難しく考えてしまうし、素人には判断のつかない内容も含まれますが、法的に問題のない内容を弁護士からきちんと説明を受けることができ、修正なども速やかに対応してもらえて希望がうまくまとまりました。 
調停
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		調停調停手続き
 の特徴と
 弁護士の役割  依頼者の方に有利な調停を。調停手続きは裁判所、調停員を通じた手続きです。これら専門家に対して弁護士が介入することで依頼者の方に有利な解決を実現します。   
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		  調停で有利な言い分を主張できました。調停手続きは話し合いということだったので、自分ひとりで進めてみたところ、調停委員から法律的な指摘をされ、また相手方の言い分ばかり強調されるなど不安が募るばかりでした。弁護士に依頼したことで、こちらに有利な言い分を強く押し出すことができ、妥当な解決が図れました。   
裁判
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		裁判裁判手続き
 の特徴と
 弁護士の役割  最善の解決を目指します。裁判手続きは示談や調停と異なり、最終的に裁判所が結論を決定します。そのため、依頼者の方にとって最善の解決を実現するためには徹底した主張立証の実現が不可欠です。当然、弁護士による弁護活動が物を言います。当事務所では、判決になっても最善の結果を実現できるよ う尽くします。   
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		  裁判で解決してほっとしました。望みはしなかったものの、やむなく裁判にてトラブル解決を図ることに。不安でしたが、納得のいく弁護活動をしていただけたと感じています。また。裁判手続きには弁護士が出頭してくれるので、仕事を休んで出頭するなどの負担はなく、裁判中も普段の日常を送ることができました。   
 
			 
			
