【ブログ - ワタシをミカタに】 阿武町の事件と法律問題
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香川のうどん屋で食べる旨いラーメン

2022-5-20 16:19  執筆:oh

4月以降、香川での業務が格段に増え、昼食を香川県内でとることも増えました。

香川と言えば当然「讃岐うどん」です。私もうどんは大好きなので、ランチにはうどんを食べることが多々あります。

そうした中、香川のうどん屋さんには「ラーメン」をメニューに置いているところが複数あることに気が付きました。

とはいえ、「香川のうどん屋でラーメンなんてそんな邪道な!」と思い、これまでずっと「うどん屋でラーメン」を食べるには至っていませんでした。

 

そうした中、今日立ち寄ったうどん屋さんでもやはりラーメンがメニューにあり、しかもこれがどうにも美味しそうに見えました。それと、今日はたまたま一人ではなく、一緒の方が居たため、うどんとラーメンをお互いで注文してみようとのことになったのです。

そうして初めての「うどん屋でラーメン」を実行したのですが、このラーメン。とても美味しかったんです。いりこ出汁のスープで昔ながらの優しい醤油味。しつこくなくてさらっと食べられる麺や具材。

どれをとっても「本当にうどん屋さんのラーメン?」といった感想でした。

 

一緒の方も同じ感想で、「むしろラーメン屋として売り出した方が良い。」とまでの評価ぶりでした。

 

「うどんだけじゃない香川県」とのキャッチコピーがありますが、まさにそのとおり。

 

 

今度また「うどん屋にラーメン」があったら是非、注文しようと思います。

阿武町の事件と法律問題

2022-5-19 17:56  執筆:oh

阿武町の誤送金問題が日々、注目を浴びています。

あまりにも理解不能な点が多いため、多くの関心を呼ぶのだと思います。

そこで、この間、ざっと見聞きした中で、思いつく法律問題などを簡単に書いてみます。

 

①誤送金が分かってどうしてすぐに法的措置をとらなかったのか?

→本人を銀行に同行し、組み戻しをお願いしたが応じなかったとのことです。ならばすぐに口座を仮差押えするよう町の弁護士に依頼すべきだったのではないかと思います。この点の初動の遅さは町の判断ミスと思います。

 

②誤送金をしてしまった職員の落ち度はどうなるのか?

→どのような仕組みで誰が送金手続きをとったのかについては(私の知る限り)、これといった報道を見聞きしていません。しかし、明白かつ重大な落ち度であり、当該職員の責任問題は本来避けられないのではないかと思います。回収不能な金額について、町に対する賠償問題があり得ます。

 

③民事訴訟の行く末はどうなるのか?

→勝訴判決が出ることは明らかです。問題は、判決が出たとしてどう回収するか。報道によると、本人はもう一文無しの状態とのことです。今後、回収しようにも将来、本人が働くようになったら少しずつ返してもらうくらいしか現実的には難しいでしょう。

 

④刑事責任はどうなるのか?

→ひとまず電子計算機使用詐欺罪(自分のお金でないと知りつつ、ATMを操作して送金などをしたことの責任)で逮捕されたとのことです。今後、裁判にかけられれば有罪判決になる事案です。執行猶予が付くかどうかですが、金額の大きさや悪質性に照らすと難しいかもしれません。

 

あとはオンラインカジノで費消したとのことなので、場合によっては賭博罪での立件があり得るところでしょうか。それにしても今回の事件のためにオンラインカジノが広く世間の注目を集めてしまいましたね。そのためにこれにはまる人が増え、借金などをしないようにして欲しいと思います。

 

⑤会見に応じた弁護士はどういうルートや費用で委任を受けたのか?

→本人の代わりに会見に応じた弁護士ですが、本当に大変な弁護を引き受けたと思います。どのようなルートで受けたのか、そもそも弁護士費用は受け取っているのか?受け取っているとしてそのお金の出所はどこなのか?、、、疑問がいっぱいです。

とはいえ、どんな人にも弁護士をつける権利があります。刑事弁護であればこれは憲法上の権利でもあります。

当然、弁護士自身が悪いことをしたのでもないので、どうか弁護士を非難することはしないで欲しいと思います。

 

 

ちょっとした手違いから、とんでもない事件に発展しています。人生とはきっとそういう「ちょっとしたこと」の積み重ねのようにも思います。なので、私は「他人事」ではなく、自分にもあり得ること(町の立場にしても誤送金を受けた立場だとしても)だと感じつつ、今回の報道を拝見しています。

一週間の活動と睡眠

2022-5-16 13:21  執筆:oh

平日働き、土日が休み、という勤務形態をずっと続けています。

平日はどうしても疲れが溜まり、睡眠時間も不足しがちです。

 

そんな時、土日で解消することを試みるのですが、以下のようなパターンで解消することが多いです。

 

【金曜日】

平日の最終日のため、また次の日が休みのため晩にダラダラ過ごしがち。そのため就寝時間も遅くなりがち。。。

 

【土曜日】

昨日までの疲れや睡眠不足を解消しようと、いつもより遅く起きる。とはいえ、「せっかくの休みなので」と思い、いつまでも寝ることはせず、ほどほどで切り上げる。

結果、やはりまだ眠く、日中、若干の昼寝をする。

 

【日曜日】

土曜日に平日とは異なる活動をした疲れと、まだ残っている平日の疲れや睡眠不足のために朝までぐっすり眠る。おかげで日曜日は一週間で一番、身も心もリフレッシュしている。

そのため、実は日曜の夜はあまり眠くならない。とはいえ、ここで夜更かしをすると週明け以降がしんどいので頑張って眠る努力をする。が、あまり眠れなかったりする。

 

【月曜日】

結局、日曜の晩からあまり眠れないまま週明けが始まる。以後、そんなこんなで平日の疲れやら睡眠不足が溜まっていく。

 

 

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一週間のうちで、いつどう体を使い、どう休ませるか、とても大切なことだと最近、つくづく感じます。

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最近はまっていること

2022-5-13 16:48  執筆:oh

最近、とてもはまっているゲームがあります。といってもテレビゲームやスマホのゲームではなく、「ウイングスパン」というボードゲームです。

何年か前に発売になった後、ヒットしていたそうなのですが、今年になってたまたまその存在を知りました。

あまり詳細は書きませんが、鳥をテーマとした内容で、かつボードゲームにありがちな「戦い」や「だましあい」や「奪い合い」がない点がとても好きです。その上でゲーム自体が良くできていて、非常に微妙なバランスのもと、勝ち負けが決まる点も「あとひく面白さ」です。

はまってしまったので、時間がある限り楽しんでいます。本当に面白いのでおすすめです。

予定どおりに事は過ぎ~GWの過ごし方・後半~

2022-5-10 12:43  執筆:oh

みなさんは3日から8日まで、GWの後半をいかにお過ごしになったでしょうか。

報道では、多くの観光地がコロナ以前に近い程度に賑わったとのことでした。

私は3日に仕事があったため、実質的には4日からの後半GWでした。

遠方への外出を含め、事前に予定していた過ごし方をし、とても充実した時間となりました。

特に、以前から行ってみたかった伊勢神宮へ訪問することが出来て、やはり何事も自分自身で見て感じることが大切だと思いました。伊勢神宮は当然、人も多く、駐車するだけで大変でしたが、その場に行かないとわからない空気を感じることができて良かったです。

 

その他、ひとつずつ書くのは大変なくらい、充実した時間となりました。

 

そうしてGW後半が終わり、昨日から仕事が再開しています。それにしても連休明けのしんどさは思った以上ですね。昨日はたまった仕事や新たな仕事で事務所全体がてんやわんやでした。

それでも今日からはまた通常の雰囲気に戻り、また次の連休を楽しみにしつつしばらくは仕事に邁進することになりそうです。

やりたいことは結構ある~GWの過ごし方・前半~

2022-5-2 16:56  執筆:oh

こんにちは。今日は連休の合間の5月2日です。今年はカレンダー通りの営業日としたため、出勤しました。

さて、今年のGWの前半はみなさまいかがお過ごしになったでしょうか。私は今年のGWの最中に仕事や外せない用事が入っているため、あまりこれといった予定を他に入れずにいました。

そのため特にGW前半については特にすることもないかなーと思っていました。

 

しかし、連休前日の木曜日には直前にお誘いを受け、日ごろお世話になっている方と食事に出かけてきました。

また、連休初日も直前にお誘いを受け、知人のお宅にてBBQに参加してきました。あいにくの酷い天気でしたが、野外ですが屋根のあるスペースにて無事に美味しく頂くことができました。

その上で土曜日には朝から用事に出かけ、帰宅しました。夜はゆっくりと休み、そうこうしていたらすぐに日曜日になりました。

 

日曜日は何も予定を入れていませんでしたが、何もやることがないと思ったものの、日ごろできないことをあれこれとやることにしました。冬物の毛布類をコインランドリーに持ち込んだり、連休後半に備えて必要な買い物をしたり。

 

そんなことをしていたら結局、連休前半はあっという間に過ぎ去っていきました。

 

今年の連休は最大10日間、と言われ、持て余すかと思いきや、やはり休みがあればあったでいろいろとやりたいこと、やるべきことって見つかるものだと感じました。なのできっと連休後半もあっという間に過ぎることでしょう。

 

みなさまも充実した連休後半をお過ごしください。

 

 

 

「忙しい」と言わない心掛け

2022-4-28 11:09  執筆:oh

自分の中で「忙しい」と、言わないよう心掛け、かつ実践をしています。

忙しいと言い出すと、あらゆる機会を失うように思うからです。

まず分かりやすいところでは、ご相談のお問い合わせの際に「忙しいから受けられない」と答えると、せっかくのご相談の機会を失います。実際、相談者の方から「他の事務所では忙しいと断られた。」との声を何度も聞いています。

 

また、いつも「忙しい」と言ってばかりいると、同業者からも「あいつには何も頼みにくい。」となり、せっかくの新しい経験の機会を失います。

 

そもそも「忙しい」との言葉自体、非常にネガティブな印象しかなく、これを言われて耳にした側からすると決して聞いていて前向きな気持ちになる言葉ではないです。

 

他にも「忙しい」のが仮に事実だったとしても、その忙しさは、

①弁護士自身が人気がありすぎて依頼が殺到し、「忙しい」のか

 

そうではなくて、

②弁護士自身の能力が足りず、単に仕事が遅くて滞留しているために「忙しい」のか

のいずれかですが、私が聞く限り「忙しい」とばかり口にするに限って②のパターンがほとんどのように思います。言い換えると本当の「売れっ子」は決して自分からは「忙しい」と言わないように思うのです。

 

だから私は可能な限り「忙しい」と口にしないと決めています。時に人から「先生、お忙しいんですよね?」と聞かれることがありますが、その時でも明るいトーンで「お陰様で!」と答えるようにしています。

 

 

 

 

善は急げのせっかち人間

2022-4-25 18:27  執筆:oh
毎日、やりたいことがたくさんあります。
 
自分の中でのモットーは「やりたいと決めたことは必ずやる。」「やってみて駄目なら諦める(次のことに取り掛かる)。」です。
 
そして、やりたいことをやるためには、何事についても「すぐに取り掛かること」だと思っています。だから、私が何かを「やりたい」と口にした場合、そのあとすぐに「取り掛かっている」ことが通常です。
 
なので周囲の人からは「口にしたと思ったらすぐに行動をしている」「せっかちな人間」と思われていることがままあると思います。
 
それでも「善は急げ」との格言もあるように、何事においても自分の中で「やりたいこと」であればとやかく考える前に行動するのみだと思うのです。
 
そうして取り組んでみてうまく行かなかったり、失敗した場合には次に行けば良いです。その積み重ねがあればきっと後悔しない人生になると思っています。

インターネット社会と弁護士の役割

2022-4-22 16:27  執筆:oh

日々の生活に必須不可欠な技術となったインターネットですが、便利さの裏側で困った問題も多々生じています。

 

昨今ではやはりインターネット上の誹謗中傷問題です。

「あらぬことを書かれて傷ついた。削除をして欲しいし、投稿者の開示を求めたい。」というご相談はもちろん、

「思わず書きすぎてしまった。発信者情報開示の意見照会がプロバイダーから届いたがどうしたらよいか。」

というご相談も多々寄せられています。

 

投稿内容の削除請求は人格権に基づく妨害排除請求権の行使として認められることとなります。また、発信者情報開示についてはプロバイダー責任制限法を根拠として、権利侵害の明白性を理由に認められることとなります。

これらはいずれも法律上の根拠のある権利による請求です。やはり弁護士の出番そのものです。

 

 

インターネット名誉棄損とは別の問題としては、国際ロマンス詐欺やサクラサイト、占いサイト詐欺被害事案への対処です。自宅時間の増えた中、インターネットを通じた各種詐欺事案が後を絶たない状況です。

 

これら詐欺に対しては、刑事上の責任追及や、犯罪収益移転防止法に基づく口座凍結、不法行為を理由とした民事損害賠償請求などの手段をとることができます。これらも当然、法律上の根拠ある手段です。いずれも要件が複雑ですからやはり弁護士の腕の見せ所といえます。

 

 

他にもインターネット上のいじめ問題やヘイトスピーチによる人権侵害などもあり、生活インフラであるインターネット上でありとあらゆる権利侵害や犯罪が横行しているとも言い得ます。

 

当事務所では、インターネットの知識も前提にこれら案件に対処を続けています。ここ数日もこれら案件のご相談を多数頂いている状況です。社会の中で当事務所としての使命を感じる今日この頃です。

 

 

 

 

企業メッセージの伝え方

2022-4-20 12:25  執筆:oh

吉野家の常務が不適切発言を理由に解任されました。大学の講座でのことです。

弁護する訳ではありませんし、賛同する訳でもありませんが、この常務自身は、自分なりの企業メッセージを学生に伝えたかったのだろうとは思います。吉野家の提供する自慢の牛丼をいかにしてマーケットで浸透させ、顧客を掴むかという話の中で、牛丼に夢中にさせる方法を提示したかったのでしょう。

当然、問題となった表現自体、大問題であり、いかなる理由があろうとも容認されようもありません。女性を卑下した表現、牛丼を違法薬物と同列視するような比喩などどうしてこんな表現になったのかと思います。

なので、この度の吉野家常務の企業メッセージの伝え方には大きな驕りや思い込み、人権感覚の欠如ゆえに大失敗に至りました。

 

 

これとは別に、スターバックスコーヒージャパンの紙袋の底面に、次のようなメッセージを見つけました。

[Reuse it again and again. Then recycle it-again.]

「この紙袋を何度も何度も使ってください。それからこれを再びリサイクルしてください。」

 

率直に良いメッセージだと感じました。環境問題が取りざたされている中、企業としてできること、顧客に求めることを明確かつ端的に打ち出しています。

 

ただ、メッセージの箇所が目立たないことや、なぜ日本語でなく英語表記にしたのかなど若干の疑問も感じました。その意味ではより一層、メッセージの発信の仕方としてさらなる工夫の余地があると思います。

 

いずれの企業も超有名企業です。その企業において、企業の理念やあり方、社会での役割などをどのように伝えようとしているのか、非常に参考になる事例でした。

 

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